UCHIDAのテレワーク・会議特集
テレワークでの働き方とオフィスは、
これからどのように変化していくのでしょうか?
UCHIDAは、オフィスづくりと
ICTソリューションの両面から、
新しい働き方に関する情報をみなさまへ
ご提供いたします。
テレワークでの働き方とオフィスは、
これからどのように変化していくのでしょうか?
UCHIDAは、オフィスづくりと
ICTソリューションの両面から、
新しい働き方に関する情報をみなさまへ
ご提供いたします。
テレワークやリモートワークの普及により、これからオフィスは不要になるのでしょうか?
確かに、経済の動向によってはオフィスの縮小や統合が進むかもしれません。しかし、どこでも仕事ができるからオフィスが不要というわけではありません。オフィスは創造性、人材育成を実現する場(社会)としてこれからも必要であり続けます。
ただし、今までのオフィスからは確実に変わるでしょう。これからのオフィスにはさまざまな人、場所、情報をつなぐハブとしての機能が求められます。そのとき、オフィスづくりはどうなるのか?
ポイントは「会議」と「多様なワークシーンへの対応」であるとUCHIDAは考えています。
テレワークやウェブ会議が急速に広がり、オフィスにおいてこのような課題はありませんか?
「MeeTap(ミータップ)」では、会議シーンや用途ごとのセッティングを予め設定しておくことができます。そのため、利用者はタブレット端末からワンタップするだけで会議準備を簡単に行えます。
内田洋行では、利用者が直感的に操作できるようアイコン数を制限しわかりやすいグラフィックでデザインしています。
ご相談・見積り依頼「ClickShare Conference CX」では、ClickShare Conference本体とカメラ、マイクスピーカーを接続しておくと、PCにClickShare Conferenseボタンを挿すだけで、部屋内のカメラ、マイクスピーカとワイヤレスで接続し、Microsoft Teamsなど普段ご利用しているWeb会議システムでお使いいただけます。
取引先やテレワークの社員など、遠隔地との会議に最適です。
ご相談・見積り依頼「pilvio2(ピルヴィオ)」では、遠隔会議で障害となりやすい音環境にすぐれたブースを構築することができます。不快な高音(4000Hz)を吸収しやすく、会話(500~1000Hz)は耳に優しく吸音します。
丸くやさしいたたずまいの張ぐるみパネルで、圧迫感のないスペースで快適に執務いただけます。
ご相談・見積り依頼「Quie(クワイエ)」は、上部が開いたセミオープンのブースです。独自の天井と吸音パネルで音漏れしづらく、座ったときの頭の高さに新素材の「調音材内蔵パネル」を組み合わせ、会話が聞き取りやすいブース空間を提供します。
音漏れを防ぎながらも、密閉した個室にはしたくない会議や商談のシーンに最適です。
ご相談・見積り依頼「SmartRooms (スマートルームズ)」は、既にお使いのグループウェアの会議室予約情報とシームレスに連携する会議室運用システムです。安価でスピーディな導入によって会議室や施設の有効活用をご支援いたします。
全国の企業・団体様に豊富な導入実績があり、10室未満から100室以上まで、さまざまな規模・室数のオフィスで安心してご利用いただけます。
ご相談・見積り依頼「RoomSense(ルームセンス)」は、予約せずに利用するミーティングコーナーや打合せスペース、個席などの利用状況を、ブースに設置したセンサーで検知してLEDライトや閲覧サイトで可視化するシステムです。
利用状況をLEDライトで表示させるので、空いている席が一目瞭然となり、席を探す無駄な時間を削減することができます。また、Webブラウザからも利用状況が閲覧できるので、他フロアなどからも事前に空き状況の確認ができます。
ご相談・見積り依頼「Surface Hub 2S(サーフェスハブ)」は、チームメンバーひとり一人が持っているアイデアや情報を素早く簡単に共有することができます。 遠隔地とのライブ感のある議論や、よりスピーディーな意思決定を可能にし、チームの生産性を向上します。
キャスター付きのモバイルスタンドとモバイルバッテリ―を使えば、オフィスのどこにでも持ち運ぶことができます。
ご相談・見積り依頼オフィス家具・機器レンタルサービス「TrendRent(トレンドレント)」では、まずはトライアルで導入いただき、使い勝手を確かめながら改変、拡張していくことが可能です。途中で環境が変わっても無駄になることがありません。
内田洋行では、新品・新製品のオフィス家具やICT機器を取り揃え、見積、什器の選定、納入、その後のレイアウトや運用の検討、家具の下取り手配まで、ワンストップでご対応いたします。
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