大学・研究機関 分野別ソリューション

一方通行型の講義スタイルから双方向型学習へ。 学生を「その気」にさせる場のデザインと仕掛けを提供します。

内田洋行の大学・研究機関ソリューションの特長

  1. 1. アクティブラーニングを支える場の構築を、ICTと空間デザインを用いて統合的にご提案いたします。
  2. 2. 学生が自ら主体的に活動し、教員・職員と共に成長していける空間づくりを支援します。
  3. 3. フレキシブルなスペース活用に欠かせない SmartInfill(スマートインフィル)をはじめ、多数のアイテムを取り揃えております。
  4. 4. ワンストップサポートで、お客様の負担を軽減します。

実績紹介

ポイント紹介

アクティブ・ラーニング

双方向型授業を支援する教室

これまでの講義は、教員から学生への一方向の知識伝達型が主流でした。
現在では教員と学生との対話や学生同士のグループ学習を中心とした、双方向に対話のある「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる学習スタイルが増えてきています。アクティブ・ラーニングを実践するには、グループワークやプレゼンテーションなど、シーンに合わせて空間の形を変えることができるスタジオのような教室が必要になってきます。
国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 様 コミュニケーションスペース

ラーニングコモンズ

能動的で創造的な自主学習の場

「ラーニングコモンズ」はインプットされた情報から学生たちが自らアウトプットを創造していく空間です。
双方向型学習や、PBL(Project Based Learning)スタイルの普及により講義時間外の学習空間のニーズが高まってきています。
ラーニングコモンズは学生の能動的な学習と活発な議論、創造性を最大限に引き出す空間、仕掛け、運用が重要となり、学生視点でのプランニングがポイントとなります。
同志社大学 様 ラーニング・コモンズ
国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 様 コミュニケーションスペース

SmartInfill(スマートインフィル)

「Box in Box」という空間構築手法により、躯体を傷つけるなど大掛かりな工事をおこなうことなく、柔軟に空間を構築することができます。SmartInfillのアルミフレームにマテリアル、照明、ICT、電源・コンセント・LANなどを取り付けることが可能です。
[研究室] 千葉大学 様
[コミュニケーションスペース] 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 様

多彩なICTツール

甲南大学 様 wivia 無線対応プレゼンテーション用機器 パソコンとプロジェクターを接続することなく、複数台のパソコンの画面をプロジェクターに次々に投影しながらテンポよく議論ができる環境を実現します。
東北大学 様 ボードマンタッチ 電子看板システム・デジタルサイネージ さまざまな情報を同時に表示することができる、マルチメディア対応のソフトウェアです。休講・補講などの情報はもちろん、学校の各種セミナー・イベントなどの情報掲示板として利用いただけます。

教室・ラボラトリー向けのアイテム

可動性の高いミーティングチェア 可動性・収納性・座り心地に優れたnodeチェアは、講義方グループワークへの移行もスムーズ
さまざまなシーンで活用できる1人用テーブル キャスター付きの1人用テーブルは、目的に合わせたレイアウトが可能。
カタログ

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