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2022年一番見られたコンテンツ Best10

2022年12月12日

早いもので12月も中旬に差し掛かりました。
今年一番見られたコラムや事例など、「コンテンツBest10」をまとめました。
見逃した、もう一度見たいコンテンツなどあれば、ぜひぜひご覧ください。

【第１位】オフィスでグリーンの導入が増えています
オフィスグリーン

いま、オフィスへグリーンの導入が増えています。
単におしゃれだから？いまどきだから？それだけではありません。
国土交通省の調査では、緑視率（※１）が高まるほど安らぎを感じる人が多くなるという結果がでています。
オフィスにおいても緑視率を意識した空間づくりを行うことで、作業効率の向上やストレス軽減効果が期待できます。
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【第２位】富士通株式会社様移転事例紹介

富士通様は、2020年7月に他社に先駆け、ニューノーマル時代における新たな働き方として、Smart Working、Borderless Office、Culture Changeの3つを柱とした「Work Life Shift」を推進されました。その実現に向けて現在、国内各拠点のオフィス改革に取り組まれている富士通様のパートナーの一社として内田洋行もサポートをさせていただいています。今回はその中から、川崎工場のフロアの移転をご紹介いたします。
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【第３位】古河電気工業株式会社様オフィス移転に伴うAV・ICT環境整備事例紹介

本社移転を機に、従業員一人ひとりが「新しい働き方」を実現し、快適なワークプレイスでの対話や多様な人々とのコラボレーション、チーム力の向上を目指されている古河電気工業様。
内田洋行はそれに不可欠なAV・ICT環境整備を、システム構築からコンテンツに至るまで運用を視野に入れ、多面的にご支援させていただきました。
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【第４位】オリックス銀行株式会社様オフィスリニューアル・会議室予約システム導入事例紹介
オフィスグリーン

このたび、多様な働き方に対応するという方針のもと、フルリニューアルをされたオリックス銀行株式会社様。
オフィス全体の基本設計・意匠設計、およびコンサルティング業務を内田洋行がご支援しました。また、会議室の利用・運用も見直したいと、弊社の会議室予約運用システム「SmartRooms（スマートルームズ）」を導入されました。導入後1ヶ月での会議室の利用状況についてもご紹介しております。
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【第５位】チャットのコミュニケーションをより良くする3つの秘訣～コラム「これからの働き方、これからのICT」
office365コラム

社内外とのコミュニケーションツールとして「チャットツール」を取り入れる企業が増えました。しかし、チャットでのコミュニケーションが得意ではなかったり、苦手意識を持っていたりする人も多いようです。今回は、筆者が普段 Microsoft Teams を利用する上で気が付いた、チャット活用の3つのポイントを紹介します。
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【第６位】SmartOfficeNavigator 導入事例　三菱自動車工業株式会社様

三菱自動車様は、「人を探す」「場所を探す」といった日常業務の無駄を排除する仕組みをご検討されておりました。新オフィスビル建設を契機に働き方改革を促進させるため、ICT 技術で人と場所を繋ぐ新たなシステムとして、内田洋行と三菱自動車様は協議し、その協創から生まれたものが「SmartOfficeNavigator」です。
導入の狙いや期待することをお伺いした内容をぜひご覧ください。
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【第７位】オフィスで「オンライン配信」～配信ルームを見学に来ませんか？
オンライン配信ルーム

最近、オフィス内にオンライン配信設備の構築をご相談される機会が増えています。
内田洋行の新川第二オフィスには、執務エリアの一角にガラス張りの「配信ルーム」があります。
オンライン配信に必要な機材の選択から空間設計、構築後の運用や利活用の支援まで、お客様のニーズに合わせてご提案させていただきます。
配信ルーム・機能を検討される際のヒントにしていただけると思いますので、ぜひご来場ください。
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【第８位】労使双方の立場から考える～テレワークの労働時間管理はどうしている？どうしたらいい？～
オフィスグリーン

急速に普及したテレワーク時の適切な「勤怠管理」や「労働時間管理」でお悩みの企業も多いのではないでしょうか？
この記事では、主に厚生労働省による調査結果とガイドラインを基に、テレワークにおける労働時間制度、労働時間管理に関する意識と実態、留意点について解説いたします。
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【第９位】AIによる空調制御で実現する快適なオフィス環境づくりと省エネ
オフィスグリーン

働き方や働く場が多様化する中で、オフィス環境の重要度が高まっています。空調管理はオフィス環境における課題のひとつです。ワーカーの満足度や業務の生産性向上に向けた、AIを使った空調制御をご紹介します。
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【第１０位】国産材の活用は、森林を守り、社会への貢献につながる
オフィスグリーン

内田洋行は、木を使った空間の心地良さや豊かさに2004年から注目し、これまでに学校、自治体、企業など多くのお客様に国産材家具を中心とした木質化空間を提供してまいりました。
国産材の活用は、森を守ることにつながります。森を守ることで、私たちにとってもいいことがたくさんあります。
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今年も一年間ありがとうございました。
2023年も引き続きよろしくお願いいたします！

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