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2019年度グッドデザイン賞を受賞！
2019年10月30日
内田洋行の事務用チェア「MU chair（エムユーチェア）」、フレームシステム「Schema（スキーマ）」が、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
様々な用途に使える、オフィスチェアの新しい原形。「MU chair（エムユーチェア）」
どこでも仕事ができる現在、オフィスチェアに求められている価値は、今までとは変わってきました。
MUチェアは、大きすぎず派手すぎず、シンプルで丁度良い心地よさ。
オフィスチェアの原型の様なその佇まいは、多様な仕事場を感じの良いものに変えていきます。
◆「MU chair（エムユーチェア）」のご紹介はこちら
MUチェアは、大きすぎず派手すぎず、シンプルで丁度良い心地よさ。
オフィスチェアの原型の様なその佇まいは、多様な仕事場を感じの良いものに変えていきます。
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フレームという境界。「Schema（スキーマ）」
家具の形や情報の形が更新されていく中で、オフィスでの境界のあり方も変わってきています。Schema(スキーマ)は、オフィスの中に境界をつくることで、その場に必要とされる役割に柔軟に対応するフレームシステムです。フレームが存在することで、完全に場の役割を閉じてしまうのではなく、場を緩やかに繋ぎ、風通しの良い空間をつくることができます。
◆「Schema（スキーマ）」のご紹介はこちら
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◆グッドデザイン賞についてはこちらをご覧ください。
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