Team Culture Visualizer は、
組織風土の「現状」と「ありたい姿」を可視化するWEBアンケートサービスです。
可視化のメリット
組織風土の「現状」と「ありたき姿」を可視化し、組織風土に対する社員の意識を明らかにするとともに、「働き方」変革の方向性を検討するうえでの参考情報とします。
Team Culture Visualizer の3つの特長
- 1. 現状と理想の姿を明らかにし、「働き方」変革により目指すべき姿を共有することができます。
- 2. 役職や部門間の組織風土やその捉え方の違いを明らかにすることができます。
- 3. わずか24の設問項目、回答時間5分~10分で診断が可能です。
調査の進め方
Webアンケートにて回答いただくパッケージ調査手法です。
貴社ご担当者さまより回答フォームURLを調査対象者に送付いただき、当社にて集計・分析しリポートとしてご提出します。
調査期間
アウトプットイメージ
組織風土に対する社員の意識
部門別・役職別に組織風土の「現状」と「ありたき姿」を明らかにします。
変革の必要性に対する「気づき」の傾向
調査対象者の変革の必要性に対する意識を3タイプに分け、それぞれの比率を明らかにします。
Work Performance Viewer は、
「働き方」と「働く場」のパフォーマンスを診断するWEBアンケートサービスです。
可視化のメリット
イベント評価ツールとして
オフィスの移転・新制度の導入・ICTシステムの更新などイベント前後で定量的に評価をすることで、効果の把握や更なるスパイラルアップを検討する材料とすることができます。
診断ツールとして
ワークスタイルの「強み」と「弱み」が可視化できるため、打ち手の優先順位を考慮した的確な改革・投資の判断材料となります。
Work Performance Viewer の3つの特長
- 1. 「働き方」のパフォーマンスと、その支援環境としての「働く場」のパフォーマンスを評価できます。
- 2. 「実現度」「重要度」の2軸評価により改革優先順位を明らかにします。
- 3. 「働き方」と「働く場」のクロス分析により改革の「打ち手」の優先順位を把握することができます。
調査の進め方
Webアンケートにて回答いただくパッケージ調査手法です。
貴社ご担当者さまより回答フォームURLを調査対象者に送付いただき、当社にて集計・分析しリポートとしてご提出します。
調査期間
アウトプットイメージ
重要度・実現度グラフ(質問項目単位)
重要度と実現度のギャップを視覚的に把握することができます。
「働き方」×「働く場」クロス分析
プロットされる位置関係と象限によって、「働く場」が「働き方」を支援できているかどうかを把握することができます。
Issue Finderは、「組織全体の課題」や「部門特有の課題」を
診断するWEBアンケートサービスです。
可視化のメリット
多くの企業組織で頻出する課題を質問することにより働き方に関わる組織課題の傾向を把握することができます。変革の必要性や緊急性を判断する指針となります。
Issue Finder の2つの特長
- 1. 部門を越えて共通する「よくある課題」と、各部門特有の「よくある課題」計70問を設問として用意しています。
- 2. 「よくある課題」のあてはまり度を算出し、組織が抱える課題を明らかにします。
調査の進め方
Webアンケートにて回答いただくパッケージ調査手法です。
貴社ご担当者さまより回答フォームURLを調査対象者に送付いただき、当社にて集計・分析しリポートとしてご提出します。
調査期間
アウトプットイメージ
課題の傾向グラフ
組織課題のあてはまり度の全体傾向が把握できます。
課題あてはまり度ランキング
課題のあてはまり度が高い質問項目、低い質問項目が把握できます。
属性での比較グラフ
課題に対する属性ごとでの認識の違いが把握できます。