株式会社プロフェッショナルバンク 様 オフィス移転 事例紹介

テレワーク、モバイルワークも視野に入れた働き方改革の推進により、将来にわたってフレキシブルに可動できるオフィスを構築。

業種:
サービス業(サーチハンティング事業、人材紹介業ほか)
入居人数:
約120名
面積:
約1,130㎡
「働く人(真のプロフェッショナル)」をその中枢へプレースメントすることで、 個人や企業の成長はもちろん、社会全体の豊かな未来づくりに貢献することを目指されている株式会社プロフェッショナルバンク様。2004年の創業以来、業績が伸びるにつれ従業員数が増え、同じビルに空き部屋が出ると借り足して、結果、3フロア4部屋に分散していました。
今回、同ビルの広い空間に空きが出たことで、念願の1フロア集約移転を実現。働き方改革も鑑みたオフィスづくりに着手されました。
お客様の課題
  • ・フレキシブルに可動できるオフィスにしたい
  • ・全員フリーアドレスにし、業務に合わせて働く場を選択できる環境を整えたい
  • ・毎日20~30人来社される面談者のためのスペースを確保したい
UCHIDAの支援
  • ・従業員増など将来の変化に対応できるようにグリッド式レイアウトを提案
  • ・イスやテーブルで高低差をつけることにより、視線的にも変化のあるオフィス空間をデザイン
  • ・人数や目的に合わせて使い分けができる内装とICTを備えた応接室、ミーティングルームを設計。

ポイント紹介

内田洋行のショールームや働き方変革の自社実践プロジェクト、企業実例を見学することで、イメージの具体化に成功

「実は当初は、社内だけで移転プロジェクトを立ち上げてようとしていたのです」と、今回、プロジェクトオーナーを務められた代表取締役の兒玉彰様。
「10人ぐらいのチームで、どのようなオフィスにすべきかを議論したのですが、ああしたい、こうしたいと、いろいろな意見が出て終始がつかない一方、肝心なところは抜け落ちているという状態で、まとまらない。結果、1回目のプロジェクトチームは機能せず、やはりプロの力を借りようということになったのです」(兒玉様)

そこで、4社に声がけをして、コンペを実施。
「その中で、バリエーション豊かな提案をしてくれたのが内田洋行さんでした。とにかく、引き出しがたくさんあると感じましたね。働き方改革を1つ取っても、フリーアドレスのあり方や、こういうポイントを押さえておかないと失敗しますよという適切なアドバイスがあった。これは、働き方変革の自社実践をしている内田洋行さんならではだと思います」(兒玉様)。
兒玉様は新規プロジェクトメンバーとともに、内田洋行のショールームや、自社実践プロジェクトをご見学。内田洋行が移転をサポートした企業様複数社にも足を運ばれました。
「そこで、かなり細かなこともヒアリングさせていただき、イメージを具体化することができた。このことはたいへん、有意義でしたね」(兒玉様)

シアターやキャンプファイヤーなど、集いの場で、社内コミュニケーションを活性化するとともに、働く人に選択肢を提供

ビルの構造上、細長い空間になっているため、単調で無機質にならざるを得ないのではないかと危惧されていたという兒玉様。
「それはいらぬ心配でした。ハイテーブル・ハイチェア、低いソファなどを使ってオフィス内に相当の高低差をつけていただいたので、座る場所によって視線がかなり違い、変化が生まれました。ハイチェアは当初どうなのかという意見もあったのですが、実際に使ってみると通りすがりで立ったままの人と同じ目線で話ができる。コミュニケーションが効率的に取れるのはいいですね」(兒玉様)。
それらのイスも座り心地が良くて疲れないと社員の方々にすこぶる評判が良いとのこと。身体的なストレスの軽減は、仕事の効率化に寄与します。

細長さを感じさせないのには、動線の工夫も。デスクなどをあえてランダムに配置して、動線をギザギザにすることで、偶発的なコンタクトを生むきっかけにもなっています。これまで事業部でフロアが分かれていたことで、推進が難しかった社内コミュニケーションの強化にもつながるのではないでしょうか。
「ただ、せっかく全社フリーアドレスにしたのに、事業部ごとに座る場所の目安をつけていいかというメンバーの意見にイエスと言ってしまった。それが今回の移転の唯一の後悔です。もっと事業部の垣根を取り払いたかった。これは、今後の運用面で改善するテーマにしたいと思っています」(兒玉様)

移転を機に、ペーパーレス化をトップダウンで推進。結果、従来の3分の1近い削減に成功。

今回の移転を機に、ペーパーレスにも取り組まれたプロフェッショナルバンク様。プランもそれに沿って、袖机なし&私物はパーソナルロッカーのみとしました。また、ゴミ箱、コピーコーナーもフロア内の2箇所に限定。これには、社員の方々から反発があったといいます。

しかし、兒玉様は「まずはやってみてくれ」とトップダウンで指示。「ペーパーレスについても内田洋行の取り組みを実際に見せてもらったことが大きかったですね。ゴミ箱1つでも、それに妥協するとペーパーレスはいつまでも実現しません。だから、自信を持ってノーと言えました。テレワークやモバイルワークをするためにも、ペーパーレスは譲れないと思いました」(兒玉様)。
「実際、紙は驚くほど減りました。年末の大掃除のたびに溶解処理をするペーパーが段ボール箱20箱程度出るのですが、昨年は1箱だけでした。その量は移転して数か月だったこともありますけれど、少なくても3分の1は減りましたね。これでは少ないと言われていた書類用のキャビネットにもまだまだ余裕があります」と、プロジェクトメンバーだった土門万由香様。

運用が始まると、受け入れは思いの外、早かったそう。移転後3か月経過してからのアンケート調査でも、不満の声は聞かれなかったと言います。
移転が決まってから兒玉様は、全社会議などで「今年の最大のテーマは働き方改革だ」と発信されていたと言います。「逆に言うと、私が意識してやったのはその程度。あとは、プロジェクトメンバーが方針に関することなどを、いい意味でウワサ的に流して、自然に浸透させてくれた。スムーズに進んだのは、その成果が大きいと思います」(兒玉様)

ご担当者様の声


株式会社プロフェッショナルバンク
代表取締役社長 兒玉 彰 様(左) / 経営管理本部 人事総務部 スタッフ 土門 万由香 様 (右)

百聞は一見に如かずではないですが、プランを確定する前に内田洋行さんに、いろいろなオフィスを見せていただき、実際にそこで働いている方の声が聞けたことが、とても役立ちました。いいオフィスづくりをサポートしていただけ感謝しています。(兒玉様)

ハイチェアをはじめ、導入前に否定的な意見が多かったものでも、実際に導入して使用してみると、「入れてもらってよかった」と受け入れられたものが多かったですね。反対の声に右往左往するのではなく、まずは使ってみてもらうことが大切だと感じました。(土門様)

担当営業・デザイナー・PMの声


(左から)株式会社内田洋行
オフィスエンジニアリング事業部 木床 康人 / 城谷 美也子
パワープレイス株式会社
オフィスデザインセンター 飯塚 嘉宏 / エンジニアリングセンター 伊藤 憲史

プロジェクトメンバーの皆様のご意見が明確で、検討から構築までのプロセスをとてもスムーズに、楽しく進めることが出来ました事を感謝致します。また、社員の皆様の意見をとても大事にされていて、ご移転から3ヶ月経過した時点で新しいオフィスについてのアンケートを実施されました。
現状に満足される事無く、常に改善案を模索されているお姿に感銘を受けています。これからも皆様の働きやすい環境づくりに少しでも貢献出来ればと思います。

※記事内容や役職等は取材当時のものです。(2020年1月取材)

お客様について株式会社プロフェッショナルバンク

「働く人を通じて豊かな未来を創造する」という理念のもと、技術/専門職及びミドルマネジメント層をメインとしたサーチハンティング事業、経営/次世代経営をメインとした人材紹介事業で躍進されている株式会社プロフェッショナルバンク様。社員の方々はみな、社員の信条の一つ「自分自身がプロフェッショナルであれ」という思いで、自信を持って働いていらっしゃいます。今回の移転により、皆様の仕事によりふさわしいステージをご提供することができました。

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