LEMNA（レムナ）
- 空間の可能性を引き出すテーブルシステム「LEMNA」
- LEMNAはテーブルという概念を持つ、拡張性の高いオフィスシステムです。モジュールを統一したコンパクトな設計とバラエティ豊かなオプションにより、用途やシーンに合わせて、柔軟なカスタマイズが可能。ベースとなるテーブルに彩りをプラスすることで、人が「働く」「学ぶ」「集う」「くつろぐ」あらゆるワークに、快適な空間を提供します。
さまざまなオフィスシーンを表情豊かに彩る
アイデアがあふれる創造的なオフィス、集中とコミュニケーションを繰り返すさまざまなワークシーンを、豊富なデザインとカラーバリエーションで表情豊かに演出します。
くつろぎ、もてなす上質空間
ロビー・ラウンジ空間にもフィットするグレード感ある素材や仕上げで、上質なくつろぎともてなしを提供します。
学びの場にも快適を
多様化する学習スタイルにフィットする、デザイン性と機能性。さまざまな形状のテーブルで、目的に合った快適な学習スペースを構築します。
暮らすように、はたらく
ときにはワークテーブル、ときにはカフェスペースとして。シンプルなデザインとダイニングテーブルのようなここちよさで、ワークシーンを彩ります。
快適な空間を演出するカラーバリエーション
脚カラー
天板カラー
パネル カラー（デスクトップ、デスクエンド、フロント、サイド）
フリーサイドパネル カラー
別製パネルクロス
通常クロスのカラー別製以外のクロス種類・カラーをお選びいただけます。
textile by Kvadrat
機能を広げるテーブルタイプ
用途とデザインで選べる脚タイプ
ワゴンの置き場所を選ばないWF中間脚タイプもバラエティ豊富なオプション
用途に合わせて選べるケースウェイカバー。写真はダブルタイプ フラップ式。
デスク下の配線をフォローするトレーやワイヤリングガイドも用意
テーブルエンドにモニターを取り付け可能。スマートな会議をサポート。
ミーティングテーブルは国産材にも対応。コーディネートの幅を広げます。
- デザイナー
- 藤森泰司 （藤森泰司アトリエ／代表）
1991年東京造形大学卒業後、家具デザイナー大橋晃朗に師事。
1992年長谷川逸子・建築計画工房に勤務。
1999年「藤森泰司アトリエ」設立。
家具デザインを中心に、建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインの分野で活動。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く手がける。グッドデザイン特別賞など受賞多数。
空間と響き合う、LEMNAというインテリア。
LEMNAは、軽やかな4本脚のテーブルをベースに、自由な発想に合わせてカタチを変える、拡張性の高いテーブルシステムです。その洗練されたフォルムと彩り豊かなバリエーションは、ワークステーションとしての存在感とともに、ダイニングテーブルのようなくつろぎとここちよさを演出。人が集うさまざまな内装空間と響き合い、豊かな環境を創りだします。用途やシーンに合わせて選べる、多彩なラインナップ
両面タイプ
デスクトップパネルやエンドモニターを併用することで、目的に合ったワークスペースを創りだせます。
片面タイプ
シンプルなデザインで、ワークスペースのデスクとして、また、閲覧テーブルとしても活用できます。
120°タイプ
ワークデスクとして、また、マネージャーデスクとして、ゆとりある執務スペースを確保できます。
ミーティングテーブル 連結タイプ
最長4800㎜まで連結できるので、大規模な会議室にも対応。洗練された空間を演出します。
ミーティングテーブル 単体タイプ
豊富な形状で、ミーティングテーブルとしてはもちろん、学習スペースやカフェコーナーにもアレンジできます。
ミーティングテーブル ハイタイプフットステー付き
足を置くのにちょうど良いフットステーによりハイポジションワークをサポートします。ギャラリー
