AI監視カメラソリューション

オフィスビル、商業施設、倉庫、工場、大学など、
さまざまな現場における監視業務をDX化！
AI（人工知能）搭載カメラで効率化します

AI監視カメラの
製品カタログを差し上げます！

エッジコンピューティングで
検知・分析・発報までカメラで処理するソリューション

人間による常時監視や目視点検の困難や人手不足など、さまざまな現場の課題をこのAI監視カメラソリューションは解決します。人の混雑や密集を検知する人数カウントソリューションや、立ち入り禁止エリアへの人の侵入を検知する群衆検知・侵入検知ソリューションなど、VIVOTEK（ビボテック）のカメラにはスマートVCA*が搭載されており、さまざまなイベントルールをかんたんに選択・設定が可能です。

*スマートVCAとは、カメラでの高度なAI映像解析を可能にする機能です。従来のライン跨ぎ検知、侵入検知、徘徊検知、持ち去り検知、置き去り検知、顔検出に加え、Crowd detection(混雑検知)も可能になり、よりスマートな映像解析を実現します。

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このようなお悩みを解決します

セキュリティ強化のため、監視カメラの精度や機能性を高めたい
人間による常時監視や目視点検の業務負荷を軽減したい
比較的安価で高機能なAI監視カメラを探している
製品の提案から設置、運用サポートまで一括して任せたい
非常時に映像から人や物の絞り込み・追跡を短縮化したい

主な活用シーン

活用シーン01 置き忘れ・持ち去りを防止、
適正な配置を維持

オフィスビル、研究施設、工場内での物の「置き忘れ」、「持ち去り」、「適正な配置」を監視します。異常を検知した場合は警報を発報して管理者に知らせると同時に音声で警告することも可能です。

持ち去り検知
置き去り検知

活用シーン02 立ち入り禁止エリアへの侵入や徘徊を
検知して警報を出す

倉庫や工場、工事現場など、立ち入り禁止エリアへの侵入に対して、警報を発報することができます。立ち入り禁止エリアをライン設定して侵入があった場合に警報が発報される「ライン跨ぎ検知」や、侵入後設定された滞在時間を超過した場合に警報が発報される「徘徊検知」により、事故や無断立入の防止、早期対応に寄与します。

ライン跨ぎ検知
侵入検知
徘徊検知

活用シーン03 混雑状況を把握

オフィスビルや商業施設など、指定したエリア内の人数（最大2０名）を検知し、混雑状況を監視します。設定した人数を超過した場合は警報を発報して、混雑を回避して安全安心な施設管理を支援します。

群衆検知

活用シーン04 入室時の共連れを防止、人流を監視

カードリーダーを設置し、入室時のセキュリティを高めても、1人がカードリーダーをタッチした隙に、他の人がタッチせずに一緒に入室してしまう「共連れ」のリスクがあります。この3D人数カウントのカメラでは、カードリーダーへのタッチ回数と、カメラがカウントする通過する人の人数を比較し、「共連れ」を検知した場合、アラートを発報します。また、一つのカメラで入場者・退場者の同時カウントが可能です。VIVOTEK独自の技術で、被写体の高さを立体的に認識し、シルエットから精度高く人と判断することができます。