三井情報株式会社 様 オフィスリノベーション 事例紹介

ITサービスという目に見えないものを、“魅せる化”して伝える。

課題:
自社の強み・魅力を伝える先端技術センターの構築
業種:
ソフト受託開発

お客様やパートナーが集まる、ビジネスのHUBをつくる。

ICTサービスの提供を通じて、顧客の情報コミュニケーションをインフラからアプリケーションまでトータルにサポートしている三井情報株式会社(MKI)。お客様の「ICTトータルマネジメントパートナー」となることを大きな目標として掲げています。

「ICTトータルマネジメントパートナーを実現するため、私たちは3つの戦略をたてています。1つは“ITマネジメントサービス”。お客様目線でビジネス全体を見つめ、さまざまな技術やサービスを組み合わせ、トータルな取り組みをしていけるようにすること。2つ目は“R&D”で、新しく出てきた技術をうまく組み合わせ、その技術を徹底的に検証すること。3つ目は“グローバル”で、さまざまな国の最新技術を取り入れるのが当たり前になっているこの業界で、世界中のパートナーと共に新しいソリューションを創造するということ。“ITマネジメントサービス・R&D・グローバル”この3つをうまく回しながら目標を達成しようというのが、私たちの大きな戦略骨子です」(三井情報株式会社 取締役執行役員 CTO 加藤幸久さん)。

戦略を進めるには、今までのプロジェクトごとに完結するビジネスではなく、複合的・総合的にお客様やパートナーと集まれる拠点・HUBとなる場所が必要です。そこで持ち上がったのが、東中野オフィスのリノベーションでした。
お客様の課題
  • ・ 自社のビジネスの強み・魅力を知ってもらい、ファンとなるお客様やパートナーを発掘したい
  • ・ 社員の技術、コミュニケーション能力の研鑚の場を構築したい
導入後の効果
  • ・ すべての空間を“魅せる化”することで、来訪者が増加。ビジネスのスピードアップに貢献
  • ・ 社員が、担当する製品・サービスだけではなく、会社の全体的な戦略にも目を向けるように変化

ポイント紹介

リノベーションを機会に、自社の強みを再発見。“人に響く”空間づくり。

「リノベーションを内田洋行にお願いしたのには、ふたつの大きな理由があると思います。ひとつは部屋やモノを売るのではなく“人に響く”とか“行動パターンを変える”ということを常に研究されながら空間を提案されているということです。もうひとつは、ITと言うとどこか未来的なものを作ろうとしてしまう傾向があるのですが、極めてナチュラルなしつらえのなかに、私たちの技術を融合させるという考え方をしていただいたことです」(加藤さん)

MKIの社員約10名をコアメンバーとしたワーキンググループに、内田洋行の社員約10名が加わり、具体的なデザインやコンテンツの検討が繰り返し行われました。こうして出てくるボトムアップの意見を、経営層がコントロールしながら完成したのが東中野オフィス「先端技術センター」です。

エントランス横に用意されたブリーフィングスペース。迫力のマルチスクリーンで、訪問者を驚かせる。


MKIの歴史や業務内容などを伝えるコンテンツを用意。その内容はMKIと内田洋行の社員で構成されたプロジェクトメンバーが徹底的に話し合い、制作された。

魅せる、もてなす「場」から生まれるイノベーション。

エントランスには大画面のインフォメーションシステム、歩みを進めると最新の機器がそろったプレゼンテーションルーム、地下にはガラス張りの検証ラボなどがあります。各プレゼンテーションルームには冷蔵庫も用意され、懇親スペースとして活用することも可能です。

ガラスの向こうに見えるのは総合監視センター。ITサービスという目に見えにくいものを可能な限り見せることが、お客様の信頼にもつながる。


技術を検証するためのネットワークラボ。全面ガラス張りにすることで“魅せる化”した空間。どんなことが行われているか。モニターを使って説明できる。

「製品・サービスを提供するときに、我々が技術や知恵を出すだけではお客様にとって本当の価値は出ない。お客様やパートナーと共に知恵を出し合いながら、机上でなく、実機で一緒に問題を解決してこそ本当の価値が生まれると思います。しかし、そういうことをやるには経営層同士の関係性が必要になる。だからこそ経営者をこの場所でお迎えしたときには、彼らの心に響く感動や驚きが必要になるんです。単なる製品のデモやPowerPointで『次の世の中はこうですよ』とやってもダメなんです」(加藤さん)

スペース紹介

ご担当者様の声

例えば、これまでは『会社レベルの話は上層部の人が話せばいい』と思っていた社員も、このような総合的な場所を使いこなそうとすると、自部門を超え、会社の戦略も話さなくてはいけなくなる。特に今回リノベーションプロジェクトのコアメンバーとなった社員は、この場の意味を感じとってくれたと思います。実践を繰り返したり、経営層が話しているのを見たりしながら、会社全体への理解を深め、自分自身のビジネスとの繋がりを意識して演じられるようになってくれると思います。

(2012年7月取材)

お客さまについて三井情報株式会社 様

私たちは自らの技術力を駆使した新たなビジネスの創出と、顧客への価値提供に絶え間なく挑戦し続ける企業グループを目指します。

2007年4月、三井物産の子会社であるネクストコムと三井情報開発が合併し誕生。ビジネスに最適なICT環境を顧客に提供するための、ソリューションとサービスを用意している。

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