コベルコシステム株式会社 様 オフィス移転/ワークスタイル変革 事例紹介

第27回 日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス特別賞」 受賞

オフィス移転をワークスタイル変革のきっかけに。
経営トップから現場まで、「働く人」の想いが反映されたワークスペースを構築。

面積:
1,320坪(6フロア)
人数:
約1,000名
業種:
システム設計・開発
2013年4月、現在のオフィスに本社機能を移転されたコベルコシステム株式会社様。
約1,000名という、大規模での移転となった今回。内田洋行は「ワークプレイス(働く場)」の設計、構築にとどまらず、「ワークスタイル(働き方)」の変革に関するご提案、また、移転前のワークショップの開催など、移転プロジェクトのマネジメント全体を、幅広くご支援させていただきました。
お客様の課題
  • ・ 1,000人規模のオフィス移転をスムーズにマネジメント
  • ・ 器ありきではない、働く人が主体的につくるワークスペースを実現
  • ・ 社員間のコミュニケーションを活性化
  • ・ 慢性的な会議室不足を解消
UCHIDAの支援
  • ・ ワークスタイル変革から移転プロジェクト統括マネジメントのコンサルティングまでトータルに発注いただくことで、スムーズで満足度の高い移転を実現
  • ・ フロア中央にコミュニケーションスペースを配置し、社員間の会話が生まれる空間を構築
  • ・ コミュニケーションスペースやダイナーブースを設置し、小規模なミーティングスペースを確保

ポイント紹介

働き方と働く場が有機的につながる、人が主役の新オフィス

「『ワークスタイル変革』というコンセプト策定の部分から、実際の設計、工事にいたるまで、そのストーリーをよく知っている内田洋行さんにサポートしていただけたことは、大変心強いものでした」(コベルコシステム株式会社 技術・品質統括部 三宅 正樹さん)。
今回の移転においては、「働く人がオフィスという器に合わせる」という以前の状況から、「働く人が場を選べる」、「働き方に合わせて場を変えられる」という、働き方と働く場が有機的に結びついたスタイルへの転換が、大きなテーマのひとつでした。そこで、今回のプロジェクトにおいて重要なプロセスとなったのが、全部で5回開催されたワークショップです。
「自分たちがどういう働き方をしたいのか、どういう方向を目指したいのか、ということを論議する場を持つことができたということは、社員にとっても、とても新鮮な経験となったようです。また、こうした論議の結果が、新しいオフィスの中に活かされているということが、移転後のオフィス運用も大変スムーズなものにしていると感じています」(三宅さん)。

【コミュニケーションの活性化を促す共有スペース】
6〜10階の各フロア中央部には、「SmartInfill(スマートインフィル)」で構築されたコミュニケーションスペースを設置。
ちょっとしたミーティングが頻繁に開催されるなど、社内のコミュニケーション活性化の中心的存在だ。
さらに、移転前の課題のひとつであった会議室不足の解消にも一役買っている。
関連商品:SmartInfill(スマートインフィル)


【働き方と執務スペースが柔軟にリンクする「ビジネスカフェ」】
日々の業務内容や在席者数に応じて作業スペースを柔軟に変更できるフリーアドレススペース。
離席の多いSE部門と営業部門で採用されている。

ユニバーサルレイアウトの採用で将来的なコスト削減に

今回の移転で、定期的な組織変更に大きく左右されることのない、ユニバーサルレイアウトを構築したことにより、大幅なコスト削減も実現するなど、順調なスタートを切った新オフィス。
「これで完成ということではなく、今後も論議を重ねることで、より良い働き方とそれに追従するオフィスのあり方を模索していきたいですね」(コベルコシステム株式会社 総務・人財部 総務グループ長 南 則之さん)

【8Fオフィス】
本社8階のレイアウト。コミュニケーションスペースを中心に、固定の執務スペース、フリーアドレススペース、ダイナーブースなどが、バランスよく配置されている。

工程表とワークショップ風景

プロジェクト進行表

ワークスタイル変革の施策立案に向けて実施した、
ワークショップの様子。

約3カ月間で5回開催。
社員が『積極的に、意欲的に』参加した。
「第27回 日経ニューオフィス賞」 受賞
受賞オフィス

スペース紹介

ご担当者様の声


コベルコシステム株式会社
前総務グループ長
本社移転プロジェクトリーダー
三宅 正樹 様

今回の移転にあたり、事前に内田洋行 新川オフィスの見学に行きました。そこで体現されていた「働く場は、オフィスという器ありきではなく、働く人がつくるものである」という思想、コンセプトは、とても響くものがありました。共有(コミュニケーション)スペースやダイナーブース、コンセントレーションスペース、リフレッシュコーナーなどは、移転後のオフィスにも取り入れています。 個人の働き方やその時の状況に応じて、最適な場所を選んで仕事ができるところが素晴らしいですね。

担当営業の声


株式会社内田洋行
オフィスエンジニアリング事業部
西日本営業部
我山 勉 (左)/木島 信 (右)

このたび、コベルコシステム様が移転された場所は、周囲に高層ビルが無く、六甲山や神戸の海に臨む絶好のロケーション。仕事中、窓から垣間見えるちょっとした景色に心が和む、働く人にとって優しいオフィスです。中央や窓際のスペースのあちこちでは、ノートPC持参の活発な議論が行われ、また、「SmartInfill」で構築されたコミュニケーションスペースがコア部となり、北側(山側)と南側(海側)に分けたワークスペースが、効果的に運用されています。これからも引き続き、働き方にマッチしたオフィスをご提案してまいります。


パワープレイス株式会社
大阪エンジニアリング部
小林 達

通常のオフィス移転では「どんなオフィスで働きたいか?」というところが出発点ですが、今回のプロジェクトでは「どんな働き方がしたいか?すべきか?」というアプローチから、ワーカー代表者にワークショップ形式で「ありたき姿」を掘り下げていただきました。
構築されたオフィスには「ありたき姿」を実現するためのさまざまな「仕掛け」を盛り込み、利用されるワーカーの皆様に、より納得性のある「場」として受け入れていただけたのでは、と思っております。今回で「出来上がり」ではなく、今後も働き方の変化に応じてこのオフィスが進化していくことを期待しています。

(2013年10月取材)

お客さまについてコベルコシステム株式会社 様

1987年、神戸製鋼所のIT部門が独立して誕生。2002年からは、IBMグループの一員に。神戸製鋼所から受け継いだ「ものづくりや品質へのこだわり」と、IBMが持つ「優れたITノウハウやプロセス」を融合させ、お客様に最適なソリューションを提供。製造業における高いノウハウ、経験を活かしながら、現場に精通したシステムインテグレータとして、世界をリードする日本のものづくりを支えていく存在です。

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