株式会社インテージ 様 オフィス移転 事例紹介

第26回 日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス特別賞」 受賞

お客様が足を運びたくなるオフィスを構築

面積:
294坪(5階:95坪、2階:199坪)
人数:
36名(移転時点)
業種:
情報・通信業
お客様の課題
  • ・ 海外事業展開・商品開発戦略の場として、お客様が足を運びたくなるオフィスを構築したい
UCHIDAの支援
    • ・ プロジェクトマネジメント&デザイン&CM業務
    • ・ 家具、内装、AV工事、AVシステム構築、リロケーション作業
    • ・ イメージムービーコンテンツ制作

ポイント紹介

自分たちのビジネスの将来を見据えた、オフィスとは?

インテージ西日本支社は、よりスピーディに中部以西のお客様ニーズに対応するべく、2011年4月に支社として生まれ変わりました。移転前は当ビル5Fにオフィス機能のみがありましたが、2Fにそのオフィス機能を全て移転し、空いた5Fには新たにインタビュールームとラウンジ・セミナー機能を有した、お客様との共創空間「インサイト・ラボ」の構築をすることとなりました。
我々が変化・成長し続けることが前提でした。 お客様が望むものを提供するために、オフィスはどうあるべきなのか?インテージは5年後10年後にどうなっていなければならないか?をプロジェクトメンバーをはじめ支社全員が考え抜きました。

インテージ 西日本支社長
エグゼクティブストラテジックプランナー
松尾 好泰さん

西日本支社のホームグラウンドで勝負する

オリエンテーションから着工まで2か月を切っていた2012年2月、「お客様が足を運びたくなるオフィス」をコンセプトに、移転プロジェクトがスタートしました。プロジェクトのメンバーは、第一線でお客様と接している社員たち。ほとんどがオフィスづくりは初めての経験。ただ、自分たちがそこで何をしたいのか、という熱い想いを全員が持っていました。
秋葉原本社の真似ではない、西日本支社のホームグラウンド。毎週木曜の夕方に行った定例ミーティングはワークショップ形式で、時には夜中まで及びました。想いを共有するその過程で、組織の結束もより強いものとなっていきました。
「顧客視点のファシリティでビジネスを考える」というスタンスは、絶対にはずせないポイントでした。 調査にご協力いただく対象者に、もっとリラックスしてインタビューを受けてもらうためには、お客様からもっと信頼を得るためには、どうしたらいいのか?を徹底的に考えました。

インテージ 西日本支社
カスタマービジネスソリューション部
ストラテジックプランニンググループ
グループリーダー/チーフストラテジックプランナー
平野 幸恵さん

最新の技術とICTの融合で完成したインタビュールーム

インタビューでインサイトを抽出するためには、環境はとても重要な要素です。調査対象者にはよりリラックスした状態で臨んでいただく必要があります。簡単に機器操作ができる設備を導入したインタビュールームは、お客様の満足度も高まり、次回もまたここで実施したい、と思っていただける大きな要因の一つになります。
ICTだけ最新ならば良いのではなく、ファシリティと併せて空間を作り上げなければ「ダメ」なんです。 その技術があることをパートナーには求めましたね。そしてワンストップでやってもらえるのがよかったです。

インテージ・アソシエイツ 統括部長
インテージグループ ファシリティマネージャー
高橋 喜憲さん

オフィスへお誘いするのは、ただ自慢したいだけじゃない

通常はお客様へ伺う立場であり、実際にそうであった営業スタイルも、移転後は逆にオフィスへお越しいただくことのほうが多くなりました。自分たちで作り上げた自慢のオフィスにはさまざまな「設備」が整っていることはもちろん、その場で議論ができることで問題解決のスピードアップにもつながっています。
オフィスにはフロント(営業担当者)以外にコンサルタント、アナリストなどの「人」がいて、ライブラリの豊富な「資料」があり、打合せ中に気になることがあればすぐにその場で解決できるんです。 私たちのオフィスへお越しいただくほうがお客様の仕事も効率的に進む、と自信を持ってお招きできるようになりました。ご自身のオフィスを離れたお客様は打合せに集中できるため、目的に到達するスピードも早くなります。
(平野さん)

お披露目会で家族との距離も縮まる

完成の際はオフィスに社員の家族を招待し、お披露目会を行いました。実物が無いためになかなか伝えづらい仕事内容も、日ごろ働いているオフィスを見てもらうことで理解と安心感を持ってもらうことができました。
プレゼンをするお父さんお母さんを目の当たりにして、子供たちも嬉しそうにしていたそうです。今後も家族とのコミュニケーションを図るために、オフィスでイベントを開催する計画もあるそうです。
調査会社の社員は、自分が関わった仕事に対してなかなか公言できない立場にあります。しかし今回のオフィスづくりは自分たちのオフィスだから堂々と公言できて、そこで働いていることを自慢できます。
(高橋さん)

家族の理解も深まって、社員のモチベーションも上がります。
(松尾さん)
「第26回 日経ニューオフィス賞」 受賞
受賞オフィス

スペース紹介

ご担当者様の声

オフィスは「器を作ることが目的じゃなく、活用してナンボ」です。ということは活用する側が考えなければ運用がうまくいきませんね。

私と高橋はいろいろなオフィスづくりをしてきたいわば玄人ですが、今回は第一線でお客様と接している若い人たちにプロジェクトを任せました。時間が無かったことが逆に良い方に働いて、集中して想いをカタチにすることが出来たようです。毎日活き活きと働く社員たちを見て、移転の効果を実感しています。
(松尾さん)

本当に時間が無い中で、実現できるかどうか、ではなく、私たちが実現したいことへ前進できる提案をいただき、「この人たちとならできるかもしれない!」と思わせてくれました。

徹底的に考え抜き、苦労した分、現実のものとなった時は想像以上の出来映えに感動で涙が出そうでした。私たちの強い想いを理解してくれたオフィスづくりのプロに、それを具体的に表現していただき、とても満足しています。
(平野さん)

実態が見えにくい調査会社ゆえ、調査対象者には不安を抱かせないような、そしてお客様から信頼いただけるようご案内できる、そんなオフィスが自分たちのホームグラウンドとしてあることは、大変有効です。

実際に、西日本支社のオフィスに来社されたことがきっかけで、お取引がスタートした例もあるんですよ、嬉しくてたまりませんでしたね。内田洋行様、パワープレイス様にはオフィスのお医者さんになってほしいです。具合が悪い時だけではなくて、定期診断もお願いします。
(高橋さん)

(2012年5月移転)

担当営業の声

実はプレゼン後、近くの居酒屋で反省会をしている最中に採用の電話をいただき、しみじみ反省している場合ではなくなりました!(笑)
移転プロジェクトはコンセプトづくりや設計要件定義からマテリアル選定に至るまで、「結果の共有」だけでなく「プロセスの共有」を重視して遂行しました。
皆さんの熱い想いを形にするために、私たちも本気で取り組みました。出来上がりには満足いただき、そしてご自分たちが思い描いたとおり活用いただいていて大変うれしく思っています。私たちにとっても貴重な経験となりました。

吉岡 結花 (株式会社内田洋行 西日本営業部)
根岸 隆 (パワープレイス株式会社 大阪オフィス)
小林 達 (パワープレイス株式会社 大阪オフィス)

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株式会社インテージは、1960年の創業以来、国内マーケティングリサーチのパイオニア。圧倒的なリサーチ基盤とシステム技術力を背景に、ヘルスケア、インターネット、中国調査の各分野でも着実な成長を続けている調査会社です。現在国内業界No.1、世界8位の地位を確立しています。本社所在地は秋葉原。

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