富士ソフト株式会社 様 ショールーム新設 事例紹介

受付フロアに常設型のオープンスペース「秋葉原ショールーム」を開設し、コンシューマーに対してブランド力を訴求。

業種:
ソフト開発・システムインテグレーター
富士ソフト株式会社様は2017年1月に、自社ビルである31階建ての秋葉原オフィス 4階受付フロアに、入退室フリーの常設型オープンスペース「富士ソフト 秋葉原ショールーム」を開設されました。そこに採用いただいたのが、内田洋行のICT空間を容易に構築できるシステムユニット「SmartInfill (スマートインフィル)」。富士ソフト様の新しい情報発信基地となる、ショールームの構築に貢献させていただきました。
お客様の課題
  • ・ 受付にあるフロアのスペースに、自社製品やサービスを紹介するためのショールームを作りたい
  • ・ 将来的にスペースを広げる可能性もあることから、拡張性の高いものにしたい
UCHIDAの支援
  • ・ システムユニット「SmartInfill (スマートインフィル)」をご提案し、施工
  • ・ さまざまなショールームを手がけてきた経験から、ユニット内の展示方法やライティングなどについてもご提案を実施

ポイント紹介

コンセプトは、誰もが “見て” “触れて” “体感” できるオープンスペース

「実は、秋葉原オフィスの7階にはショールームがありました。しかし、そこは誰もが自由に立ち入れる場所ではありませんでした。もっと、ゆっくりしっかりお客様に当社の技術を見ていただく場所が必要だというのが、新ショールームづくりのきっかけでした」と執行役員の三田様。
また、富士ソフト様は、創業当時より BtoB のビジネスを柱に展開されてきました。そのため、近年、コミュニケーションロボット「PALRO」の開発など、一般ユーザーが製品を目にする機会が増えたとはいえ、認知度となるといまひとつというのが実状とのこと。そのため、コンシューマーに対してもブランド力を訴求していくことが、経営戦略の課題のひとつとなっていました。

「そこで、新ショールームを作るのであれば、誰もが自由に入って見ていただける場所にということで、受付のあるフロアのスペースに設置することを決めました」
受付の前までは、一般の方も出入り自由。富士ソフト様のビルにテナントとして入っている企業様を訪ねた方の目にも留まるなど、多くの人に見ていただくには最適の場所といえます。
「そのうえで、VIPの方もご案内できるスタイリッシュなものにしたいというのが、私どもの要望でした」

デザイン性、施工性の高さが評価された「SmartInfill (スマートインフィル)」

そうしたニーズを受けて、内田洋行が提案したのが、「SmartInfill (スマートインフィル)」。建築躯体に手を加えることなく、ICT空間を構築できるシステムユニットです。フレームのベースにパーツやICT機器、モジュールなどをマウントできるため、建物に対しての配線などの工事はほとんど不要。また、構築後の組み替え、拡張増設も容易なため、将来的な変化にも柔軟に対応できるユニットです。
「私は内田洋行さんのショールームで見せてもらったときから、SmartInfill のフォルムが気に入っていました」
「SmartInfill」には、ウッドタイプもありますが、富士ソフト様はシャープなイメージのアルミ製をご選択。入りやすくするために外からも様子が伺えるよう壁面の上部は透明にするなど、富士ソフト様のイメージ、また展示する製品・サービスに合わせて、内装インテリアをご提案しました。
関連商品:システムユニット「SmartInfill (スマートインフィル)」

コンペの結果、発注をいただけた内田洋行。その決め手を三田様にお聞きしたところ、「とてもていねいなプレゼンで、どんなものをつくろうとしているのかがよくわかった」とご評価いただきました。とくに好評をいただいたのは、図面を3D化し、360度の角度でリアルに体感できるシミュレーションソフトの活用です。
「私どもは、本格的なショールームをつくるのは初めての経験。その状況下において、まるで現実にその場を歩いているように体感できるシステムはありがたかったですね。気になる箇所は随時調整してもらったので、出来上がってから、こんなはずではなかった、といったような所はありませんでした」

新ショールームは最高の営業ツール。いつか「会社の顔」といえる存在に

ショールーム開設から約8ヶ月が経過。来場者も順調で、VIPをご案内するための貸し切り予約や営業場面での活用も増えているそうです。
「とくに営業がフル活用しています。お客様をショールームにご案内して、そのまま商談スペースで話をされているという姿もよく見ますし、ペーパーレスシステム moreNOTE(モアノート)の部署では、ショールームで体験会を行うということも実施しています。また、海外からのお客様も増えました。実際に製品やサービスをご覧いただいて、富士ソフトの技術を訴求できるいい場所になったと思います」
ただ、展示物については、定期的な入れ替えのルールづくりの策定など、まだまだ課題があると三田様。入場者数の履歴を取るなどして、お客様のニーズを含めた分析を開設当時から行っているそうです。
「ショールームを今後、どう発展させていくかについては、話しているところです。私は観光地にするくらいのことを目標にしてもいいのではないかと思っています。秋葉原に来た人が、ちょっと行ってみようかと寄ってくれるようなショールームにして、ブランド力を上げていきたい。これが、富士ソフトの顔ですと誇れるショールームに育てていきたいと思っています」

ご担当者様の声


富士ソフト株式会社
執行役員
営業本部 副本部長
三田 修 様

本格的なショールームをつくるのがはじめての私どもに、内田洋行さんはプロとして的確なアドバイスをしてくれました。非常に細かな部分にも気を配って対応いただき、さまざまな障壁を一緒に乗り越えてくださった。内田洋行さんと弊社は、ビジネスでもおつきあいがありますが、他社様に対しても、またどのような案件でも、分け隔てなく現場目線で取り組まれているのだろうなという印象を持った見事な仕事ぶりでした。

担当営業の声


株式会社内田洋行
営業本部 オフィスエンジニアリング事業部
笹部 憲之

どのように、中に入りたいと思わせるか、魅力ある展示にするにはどうしたらいいか。富士ソフト様のご担当者様と、頭を悩ませたときもありました。苦労もありましたが、役員や社員の方々に喜んでいただけ、一般の方にも楽しんでいただけるショールームに仕上がり、大変うれしく思っています。これから、このショールームの成長に、拡張や展示、運用方法も含めて、寄り添わせていただきたいと思っています。

(2017年9月取材)
※事例の内容は、取材当初のものです。

お客様について富士ソフト株式会社
「富士ソフト 秋葉原ショールーム」

注目ソリューション、組み込みソリューション、業務系ソリューションをテーマに、富士ソフト社の製品・ソリューションを”見て”、”触れて”、”体感”できる常設型のオープンスペースで、一般の方も自由に見学が可能です。体験会やミニセミナーなどのイベント開催も予定されています。
営業時間:平日9:30~17:00

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