UCHIDA FAIR 2026 開催レポート

UCHIDA FAIR 2026 開催レポート UCHIDA FAIR 2026 開催レポート

UCHIDA FAIR 2026

開催レポート

内田洋行は、オフィス家具・ICTソリューションの展示会「UCHIDA FAIR 2026」を全国4か所で開催中です。
このページでは、今年のコンセプトや展示製品、東京会場の様子などをご紹介しております。
ぜひご覧になってください。

▽プレスリリースはこちら
内田洋行、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」UCHIDA FAIR 2026を開催

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ハイブリッドな働き方を支えるICTとオフィス空間で、従業員が実際に働いている様子をご覧いただけます。
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今年のテーマは
「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」
リアルとデジタルを繋ぎ、人と人の“つながりをデザイン“するオフィスへ

「UCHIDA FAIR 2026」では、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」をテーマに、リアルとオンラインをよりシームレスにつなぎ、多様な人材が自然に出会い、共に創造するための“つながりのデザイン”を提案しました。

人との距離を近づける大きなテーブルやラウンジ、木質素材が生む温かみ、協創を支えるICT、会議・滞在・環境データを活用した空間運用の最適化など、人が集まり、関係性が育つオフィスの新しい姿をご紹介しました。

01 オープンでフレキシブルな
働き方を促すテーブルワーク

ソロワークからコラボレーションワークまでフレキシブルに受け止める柔軟なビッグテーブル
仕事に応じて最適な場所を選択する自律的な働き方は、フレキシブルなテーブルワークによって実現します。人が自然と集まり、協働を生み出す大きなテーブル「Commons Table System-i」を中心に、様々なワークテーブルを展示しました。
集中とコミュニケーションどちらにも対応するのイメージ

展示製品紹介

  • COMMONS TABLE SYSTEM-i [コモンズテーブルシステム アイ]
    COMMONS TABLE SYSTEM-i[コモンズテーブルシステム アイ]

    ソロワークからコラボレーションまで柔軟に受け止める大型ワークテーブル ワークシーンに応じて、最適な天板形状やサイズ、素材、オプションを選択できるワークテーブル COMMONS TABLE SYSTEM-i に、新たに大型のワークテーブルを追加。やわらかく有機的な天板形状とインセットされた堅牢なコア脚により、座る場所を自由に選択できるとともに、隣あう人同士の距離も調整がしやすい自由な使い心地です。ソロワークからコラボレーションワークまでフレキシブルに受け止め、人々が集まりたくなるワークシーンを強力にサポートします。

  • LEMNA [レムナ]
    LEMNA[レムナ]

    空間と響き合う、LEMNAというインテリア LEMNAは、軽やかな4本脚のテーブルをベースに、自由な発想に合わせてカタチを変える、拡張性の高いテーブルシステムです。その洗練されたフォルムと彩り豊かなバリエーションは、ワークステーションとしての存在感とともに、ダイニングテーブルのようなくつろぎとここちよさを演出。人が集うさまざまな内装空間と響き合い、豊かな環境を創りだします。
    * フェアでの展示はカスタマイズ製品です。詳細はお問い合わせください




ICT機器を使いこなす
ハイブリッドワークシーン
集中作業からアイデア共有、チームでの迅速なディスカッションまでをシームレスに行えるワークシーンを展示しました。
新モデルの「Commons Table System-i」は、インセットされた脚部にケーブル類をすっきりと収納し、人数や着座位置に柔軟に対応します。
ICT機器を使いこなすハイブリッドワークシーンのイメージ

展示製品紹介

  • モバイルバッテリー Omni Power Station 80C+
    モバイルバッテリー Omni Power Station 80C+

    現代のオフィス環境にシームレスに溶け込むよう設計された、大容量で信頼性の高い電源を提供するモバイルバッテリー Omni 80C+は、ワークスペースと一緒に移動できるポータブル電源です。電源ケーブルの場所にとらわれないアドレスフリーな働き方やシームレスなコラボレーションをサポートします。また、煩雑で美観を損なう配線やレイアウト変更時の電源変更作業を不要にします。 働く場所を自ら決める現代の働き方を支援するソリューションです。

  • Reflek [リーフレク]
    Reflek[リーフレク]

    “Workwear”と呼べるタスクチェア 優しく受け止めてくれる、そして、アクティブなモードにさせてくれる。
    心地よさと自由度が融合したデザイン。多様な体格にフィットする調節機能や姿勢のサポートも抜かり無い。まるで美しく心地よい衣服、“Workwear”と呼べるタスクチェア。新しい本体所に加え、伸縮性に富み、優しい透明感のある新たなテキスタイルメッシュを開発し、さらなる心地よさと上品さを追求。

  • Pullerウォール [プラー]
    Puller[プラー]

    動かして、場をつくる Puller(プラー)は、場に求められる役割に対して、機能を変え、動くことで、新しい発想を生み出す場づくりをサポートするシリーズです。キャスター付のプラーウォールはホワイトボード、モニター、ICT機器を装着することができ、楽に移動もできるので、状況に応じてミーティングスペースを素早く構築できます。

  • Portainer [ポルテナ]
    Portainer[ポルテナ]

    使いやすく、上質に設えられた、ワンランク上のデザイン オフィスで毎日立ち寄る港の役割を果たすパーソナルロッカー。
    身の回りのものを美しくまとめる各種オーガナイザーと充電機能、新しいダイヤル錠を装備し、機能性とユーザビリティを向上しました。手に優しい投函口を採用、サテン塗装仕上げにより、オフィスのあらゆる空間を美しく整えます。

  • COMMONS TABLE SYSTEM-i [コモンズテーブルシステム アイ]
    COMMONS TABLE SYSTEM-i[コモンズテーブルシステム アイ]

    ソロワークからコラボレーションまで柔軟に受け止める大型ワークテーブル ワークシーンに応じて、最適な天板形状やサイズ、素材、オプションを選択できるワークテーブル COMMONS TABLE SYSTEM-i に、新たに大型のワークテーブルを追加。やわらかく有機的な天板形状とインセットされた堅牢なコア脚により、座る場所を自由に選択できるとともに、隣あう人同士の距離も調整がしやすい自由な使い心地です。ソロワークからコラボレーションワークまでフレキシブルに受け止め、人々が集まりたくなるワークシーンを強力にサポートします。




デザインとエンジニアリングが融合したワークチェア
高いデザイン性と人の体を支えるエンジニアリングであるエルゴノミクス機構が両立したワークチェアが誕生しました。テーブルワークのオープンな場に溶け込む、姿勢と設えを整えるワークチェアの新ラインナップです。
デザインとエンジニアリングが融合したワークチェアのイメージ

展示製品紹介

  • Tamot [タモト]
    Tamot[タモト]

    姿勢も設えも整える、美しく溶け込むタスクチェア ワーカーを包み込み安心感を演出するシェル形状と、見晴らしをさまたげない背の低さが特徴。コンパクトに設計されたリクライニング機構により、自由な姿勢をとることができます。ワークシーンに応じて選択できるよう、 2つのシートタイプをラインナップしています。 NESTタイプは、心地よい背当たり感のミドルバック背とループ状のアームレストがホスピタリティを醸し出し、AIRタイプは、シェルを低く抑えたシェルとなめらかにつながるアームレストのユニークな抜け感のあるシルエットが解放感を演出します。

  • Alinel [アリネル]
    Alinel[アリネル]

    生産性の高いワークシーンをシックに彩る、タイドアップしたタスクチェア デザイン性を高めるためのシンプルなエルゴノミクス機構を採用し、上品さを表現する末広がりのなAラインシルエットと、高級感のある張地に包まれたワークチェア。しっかりと上半身を支え、深いリクライニングのための大きい背は、作業の合間の心地の良いリラックス姿勢を支え、身体の近くに肘を置くことできる可動肘は、タイピング作業の疲労を軽減します。個人の集中した作業の場で快適な座り心地を提供するワークチェアです。




心地よい姿勢のワークソファ
テーブルワークのオープンな空間の中にも、リラックスしながら働ける場所も必要です。スクエアなフォルムはオフィスレイアウトにマッチし、天然木とファブリックを組み合わせた背面デザインは見晴らしの良い空間のアクセントになります。
心地よい姿勢のワークソファのイメージ

展示製品紹介

  • OCTsofa [オクトソファ]
    OCTsofa[オクトソファ]

    自然素材と快適性で、働く時間を心地よく セパレートした背と座、国産栗材のフレームにファブリックが組み合わされた美しい背面の意匠。オフィスレイアウトがしやすいスクエアなボリュームが、緩やかにワークエリアを仕切りながらリラックスしたワークシーンを生み出します。腰を支える背にオプションのクッションで座奥を好みに調節でき、加えて専用テーブルが体の近くでのタイピングをサポートすることで、身体へのストレスを軽減しつつ集中したソファワークを実現します。

02 ICT機器を使いこなし生産性を高める
チームのための空間

機器の装着性と音環境で
ハイブリッド会議に最適な
機能的セミクローズドブース
消防規制を受けない天井ルーバー構造を採用した「Co-at box」。落ち着いた雰囲気で資料と映像2画面を使い対話できるソファスタイルと、高解像度4K映像とステレオサウンドの臨場感を活かしたスタンディングスタイル、コミュニケーションシーンの異なる2つのハイブリッドミーティングシーンを提案しました。
機能的セミクローズドブースのイメージ

展示製品紹介

  • Co-at box [コアットボックス]
    Co-at box[コアットボックス]

    ハイブリッドな働き方をサポートするセミクローズドブース 消防規制を受けない天井ルーバー構造を採用した、ハイブリッドミーティング用のセミクローズ空間です。壁面の高い吸音性能により音声を相互に聞き取りやすくし、ハイブリッドミーティングの集中度を高める設計です。また、さまざまな仕様のICT機器の装着や配線に柔軟に対応できる構造を備えているため、機器のメンテナンスや交換を容易に行えます。

  • COMMONS TABLE SYSTEM-i [コモンズテーブルシステム アイ]
    COMMONS TABLE SYSTEM-i[コモンズテーブルシステム アイ]

    ワークシーンに応じて、最適な天板形状やサイズ、素材、オプションを選択できるワークテーブル 半円形天板モデルは、ハイブリッド会議に最適なICT環境を実現します。遠隔会議用の操作タブレットやケーブル類を天板内にすっきり収納できる配線構造を備え、映像・音声機器をスマートに配置できるため、利便性と美観を両立します。
    また、オフセットされたテーブル脚部により、着座時に足元が干渉せず、座席の位置を柔軟に調整できます。これにより、視線を遮らずに参加者全員の顔が見えるレイアウトを実現し、自然な対話とスムーズなコミュニケーションを促進します。

  • Neat [ニート]
    Neat[ニート]

    まるで対面しているようなWeb会議を実現できるオールインワンデバイス。Microsoft Teams や Zoom に対応 「Neatシンメトリー」と呼ばれる独自の技術で、カメラが参加者1人ひとりの顔を自動追尾します。会議室にいる全員が、座っていても、立っていても、動き回っていても、同じように間近に映し出されます。参加者の顔が見やすく空気間まで伝わります。
    また、カメラ映像と資料を別々の2台のディスプレイに表示します。資料を見ながらも相手の映像がしっかりと見えるので、コミュニケーションをとりやすくなります。

  • ClickShare Present [クリックシェア プレゼント]
    ClickShare Present[クリックシェア プレゼント]

    ボタンを挿して推すだけ、かんたんワイヤレス投影 PCにUSBボタンを接続して、ボタン内のアプリケーションを起動するだけ。ソフトウェアのインストールや社内ネットワークへの接続も不要のワイヤレスプレゼンテーションシステムです。オンライン会議着ステムの資料共有にも接続可能です。




次世代ハイブリッド会議環境
「CampTribe(キャンプトライブ)」
シスコシステムズ合同会社の最新ビデオ会議システムと内田洋行のテーブルシステムを最適に融合しました。四方から視線が交わるロの字型レイアウトにより、リアルとオンラインの参加者が同じ空間にいるかのような一体感を実現。さらに、シスコの人物検出・話者追跡・ノイズ抑制技術がその発言者を的確に捉え、リモート参加者を自然な議論へ導きます。誰もが対等に語り合える「炎を囲みながら一体感を醸成する対話空間」です。
* 詳細については営業担当までお問い合わせください
次世代ハイブリッド会議環境のイメージ

03 つながりを育むコミュニケーションシーン
ライブラリーワークとラウンジワーク空間

偶発的な出会いが生まれる
ラウンジワーク
ラウンジは、カフェ機能を備えた交流の場。低いソファでの雑談やハイテーブルでの立ち話など、自由な姿勢が軽やかな交流を促します。ロッカー付近の導線設計により偶発的な出会いをデザインし、一つ上の会議フロアとの人と人とのつながりをつくります。
偶発的な出会いが生まれるラウンジワークのイメージ

展示製品紹介

  • LEMNA LOUNDGE [レムナ ラウンジ]
    LEMNA WORK LOUNGE[レムナ ワークラウンジ]

    シームレスなつながりを思いのままに。 働く場所や時間を自由に選択できるワークスタイルが広まる中で、オフィスには新しい“つながり方”が求められています。 LEMNA Work Lounge[レムナ ワークラウンジ]が叶えるのは、分野の垣根を越えた共同作業や交流、思考のモードチェンジを自然に促す空間です。さまざまな用途や場に溶け込むデザインが人と人、人と空間を緩やかにつなぎます。




知を育むひらかれた
ライブラリースペース
国産木材を活用した温もりある空間で、知的好奇心を刺激しながら温かみを感じるライブラリ空間を展示。個人ワークとオープンスペースの連続性を持たせ、三方向型テーブルにより自然な視線の交わりを実現。集中と対話をシームレスに切り替え、アイデア共有が生まれる“知の場”を提案します。
知を育むひらかれたライブラリースペースのイメージ

展示製品紹介

  • 日本の木でできた家具(デスク・シェルフ・ベンチ)
    日本の木でできた家具(デスク・シェルフ・ベンチ)

    心地よい「はたらく場・まなぶ場」をつくること、山の価値を高めること、地球環境にも貢献すること これまで捨てられたり燃やされたりしていた部分もムダにせず、木を有効活用した家具シリーズです。すぐに燃やされないことで、CO2の固定化にも貢献しています。
    木だからこそできる、豊かな「はたらく場・まなぶ場」づくりが、始まっています。

  • ENERGY WALL [エナジーウォール]
    ENERGY WALL[エナジーウォール]

    ダイナミックに、活気のある情報配信を実現 Energy Wall(エナジーウォール)は、企業や組織やチームの動き/エネルギーをリアルタイムに伝える、新しいメディアです。すでに発信されている情報をもとに、手間なく画面を最新情報に更新します。また、コンテンツが見られているかどうかやコンテンツの人気度など、発信側にもフィードバックされるシステムです。

  • WooDInfill [ウッドインフィル]
    WooD INFILL[ウッドインフィル]

    地域産材を活用して、機能、設備、デザインを柔軟に構築することができる唯一のシステム WooD INFILL(ウッドインフィル)は、私たち内田洋行と長年お付き合いのある、栃木県鹿沼市の木材加工メーカー、金属加工メーカーとの協働によって生まれた広く国産材を有効に活用することを基本コンセプトとするシステムです。地域ごとに、かけがえのない財産、宝物としての人がいて、木があります。WooD INFILLは、日本の木を使った空間創りで地域産材活用を推進していきます。

  • LEMNA [レムナ]
    LEMNA[レムナ]

    空間と響き合う、LEMNAというインテリア LEMNAは、軽やかな4本脚のテーブルをベースに、自由な発想に合わせてカタチを変える、拡張性の高いテーブルシステムです。その洗練されたフォルムと彩り豊かなバリエーションは、ワークステーションとしての存在感とともに、ダイニングテーブルのようなくつろぎとここちよさを演出。人が集うさまざまな内装空間と響き合い、豊かな環境を創りだします。
    * フェアでの展示はカスタマイズ製品でしたので、詳細についてはお問い合わせください

  • COMMONS TABLE SYSTEM-i [コモンズテーブルシステム アイ]
    COMMONS TABLE SYSTEM-i[コモンズテーブルシステム アイ]

    フレキシブルなレイアウト変更でアクティブワークをサポート さまざまなオフィスの変化に対応する柔軟さと国産材を使用した温かみを併せ持つテーブルシステムです。
    ハイタイプにはフットステージ付きタイプをご用意。立ち作業やハイチェアに座った際の足置きに使って快適な姿勢を保てるほか、荷物を一時的に置ける便利なスペースとしても活躍します。




山のダイゴミプロジェクト
山のダイゴミプロジェクトは、森林産業の各過程で生まれる未利用材を活用したプロダクトの市場流通を目指し、生産地(地域)と消費地(都市部)を繋げるプロジェクトです。未利用材を「ゴミ」と捉えず、工夫して上手にものづくりを行うことを醍醐味(ダイゴミ)として、デザイナーと地域プレイヤーが協働して多くのプロダクトを生み出していきます
*「ウッドデザイン賞2024」ハートフルデザイン部門にて林野庁長官賞(優秀賞)を受賞

▽プレスリリースはこちら
内田洋行・パワープレイス、「ウッドデザイン賞2024」ハートフルデザイン部門にて「山のダイゴミプロジェクト」が林野庁長官賞(優秀賞)を受賞
山のダイゴミプロジェクトのイメージ

04 多様な人材を一体化させる
ハイブリッド・ワークプレイスのデジタル基盤

人・空間・データを自在につなぐICTプラットフォーム
「SmartOfficeNavigator」は、オフィス内の人・空間・データを自在に融合させ、手のひらのスマートフォンから必要な人や場所の情報を瞬時に引き出すシステムです。人のつながりやコミュニケーションを促し、社員一人ひとりが自律的に働ける環境を支えるデジタル基盤として、会議室運用システム「SmartRooms」とともに進化を続けています。
人・空間・データを自在につなぐICTプラットフォームのイメージ

展示ソリューション紹介

  • SmartOfficeNavigator [スマートオフィスナビゲーター]
    オフィスに価値を。コミュニケーションが加速する。

    SmartOfficeNavigator(スマートオフィスナビゲーター)は、人と空間とデータを自在に融合させ、手のひらのスマートフォンでワーカーに必要な人や場所の情報を瞬時に引き出し、偶然の出会いやコミュニケーションを促すきっかけを生み出します。
    オフィスを、人が躍動的につながるフィールドへと変えるシステムです。多くの大手企業で導入され、安定的に稼働。各種ネットワークシステムやセンサーと安全に連携しながら、社員一人ひとりが自分らしく、自律的に働ける環境を支えるデジタル基盤として、進化を続けています。

    SmartOfficeNavigator 詳細はこちら
  • SmartRooms [スマートルームズ]
    会議室のムダ削減と利便性の向上を実現する、会議室運用システム。

    SmartRooms(スマートルームズ)は、多くの日本企業で会議室運用を支え続け、現在では 国内 640社 / 20,100室 の導入実績を誇る信頼性の高い運用管理システムです。近年、オフィスではデスクやWeb会議用ブースなどの高機能設備にも、会議室と同様に高い稼働率と予約のしやすさが求められています。こうしたニーズに応えるかたちで、SmartRooms の新ラインナップとして「デスク端末」を2026年1月より発売します。
    従来の「部屋前端末」や「集中端末」に加え、執務エリアの高機能デスクや個人ブースでも予約運用や稼働状況の可視化・分析が可能となり、デスク単位から会議室まで、人の動きや空間の使われ方をより精密に把握できるようになって、更に機能が広がりました。

    SmartRooms 詳細はこちら
  • RoomSense [ルームセンス]
    オープンスペースの利用状況を可視化し、空いている席を探す無駄な時間を削減。

    RoomSense(ルームセンス)は、予約せずに利用するWeb会議ブースや個席ブース、ミーティングコーナーなどの利用状況を最適なセンシングデバイスで検知して可視化し、ブースの運用管理、利用実態の把握が可能なシステムです。

    RoomSense 詳細はこちら
  • Smart Building Integration [スマートビルディング]
    インターネット経由での遠隔・多棟監視のできる中央監視システム、安心・安全の実現。

    建物設備とICTを「つなぐ」ことで、利便性・快適性・安心安全・省エネルギーを実現するスマートビルソリューションです。働く人の生産性の向上、エネルギーコストの削減、入居者の安全・安心の確保などを実現します。

    Smart Building Integration 詳細はこちら

まとめ

「UCHIDA FAIR 2026」開催レポートを最後までご覧いただきありがとうございました。

ウチダは、より生産性が高く躍動的なワークスタイルの実現に向け、常にアップデートしながら「働き方」と「働く場」の在り方を探っています。
よろしければ、「働き方と働く場のお役立ちコンテンツ」や「イベント・セミナー」「オフィス見学ツアーのご案内」などの情報もチェックしてみてください!

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