遠隔地でも同じ資料を共有
TV会議などを用いた遠隔地会議において、iPadでリアルタイムに同じページを参照しながら会議を行えるようになります。
資料の情報漏えいを防止
会議で使用した資料が自動消去されるので、資料の置き忘れや紛失などによる情報漏えいを防ぐことができます。
簡単な操作性
ホスト(親機)の操作がゲスト(子機)に反映されます。操作性の良さにより会議主催者・参加者双方の負担を軽減します。
業務効率化とコスト削減
資料をサーバにアップロードするだけ。印刷の手間・コストが削減されるので、業務効率化とコスト削減につながります。
メモ機能や保存機能などを追加
メモや保存は、会議や資料ごとに利用・制御でき、重要な資料をiPadに残させない使い方もできます。
サムネイルやハイパーリンク機能をサポート
サムネイルで素早くページが探せます。ハイパーリンク機能もサポート。資料内でのリンクもスムーズです。
最大登録ユーザーID数 | 100 ID |
---|---|
同時接続端末台数 | 30 台 |
会議室数 | 20 室 |
1会議室あたりの登録可能ファイル数 | 50ファイル |