日時
2019年10月24日(木)
15:00~17:00(受付開始 14:30)
15:00~17:00(受付開始 14:30)
知的生産性研究所主催
チェンジ・ワーキング・セミナー
本セミナーは終了致しました。
時間 | 内容 | |
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1 | 15:00-17:00 | Program I なぜ、組織風土を変えるのか 「自ら挑戦しようとしない」「他部署と関わるのは面倒」「会議は黙って過ごす」 。このような光景を見かけることはないでしょうか。こうなってしまう原因は、そのように振る舞う社員の問題だけではありません。上司、同僚、更には経営幹部を含め、組織が作り出してしまっている風土が、このような状態を招いていることが多いのです。なぜ組織風土を見直す必要があるのか、どのような風土を形成していくと良いのかについて、多くの事例にみられるポイントを含めてご紹介します。 Program Ⅱ 組織風土変革の進め方 組織風土を変えるためには、社員一人ひとりが現状の組織風土を直視しあるべき組織風土実現に向けてアクションを取る必要があります。しかし、社員にただ意識を変えるように迫るだけでは、何も変わりません。ここでは、社員の行動変革を起動し、その結果意識が変わり風土変革につながる、行動起点の風土変革の方法をご紹介します。 |
【知的生産性研究所】
知的生産性研究所は1989年に設立された内田洋行の企業内研究所です。一貫して、創造性・効率性・躍動性の視点から「ひと」と「組織」の在り方を研究・コンサルティングしてまいりました。Change Working Consulting は、知的生産性研究所がご提案するワークスタイル変革コンサルティングサービスです。