ワークブース / Web会議、ソロワーク用個室ブース

なぜ今、オフィスに「ワークブース」なのか?
近年、テレワークとオフィスワークが混在する「ハイブリッドワーク」を取り入れるケースが増え、在宅勤務やリモートワークのメンバーと、オフィス出社メンバーとのWeb会議などのオンラインミーティングも増加しています。
企業向けの実態調査では、Web会議に適した設備やスペースの不足、通話中の音声品質、周囲への配慮などが課題の上位となり、ワークブースの導入はスピーディな解決方法の1つです。

また、フリーアドレスやABWなどを導入しているオフィスでソロワークが必要なときに集中して作業ができる個室やブースは、ワーカーのニーズも高く、生産性向上にもつながります。

内田洋行では、簡易的なオープン型から完全個室まで、アクティビティに応じたさまざまな形態のワークブースをご提案いたします。

このような課題はありませんか?

1広い会議室を1人が独占
遠隔会議用個室が足りないために、効率の悪い運用になっている
2自席でのオンライン会議
周囲の音が入り、相手側は聞きづらい状況になることが多い
3集中して作業できない
オープンスペースでは周囲の声や視線が気になり、集中して作業しづらいときがある

効果的なワークブースの導入で、Web会議のスペースを確保し、
生産性の向上を実現できます。

ワークブース / 個室ブースのレイアウトプラン

ワークブースを導入するときのポイント

1.用途に応じたタイプを選定する
ミーティング用なのか、ソロワーク用なのかなど、働く人のアクティビティに最適なものを選びましょう。
2.利用者の近くに分散配置する
稼働率をあげるために、アクセスしやすい場所へ設置しましょう。
3.稼働状況を見える化する
稼働状況をモニターで表示させる、使用中にはサインを点灯させるなど、利用者が使いやすくなる工夫をしましょう。
4.音声や映像の品質向上にも配慮
快適なオンラインミーティングの環境づくりのため、ヘッドセット、マイクスピーカー、Webカメラなど周辺機器も整備しましょう。

内田洋行では、ワークブースの導入だけでなく、稼働状況の見える化を支援するシステム、
様々な周辺機器の選定・検証なども行っております。ぜひお気軽にご相談ください。

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製品ラインナップ

クローズタイプブース

セミクローズタイプブース

パネルブースタイプ

パネルタイプ

ソファタイプ

管理システム

その他会議関連

内田洋行では、ワークブースの導入だけでなく、稼働状況の見える化を支援するシステム、
様々な周辺機器の選定・検証なども行っております。ぜひお気軽にご相談ください。

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