オープンスペースの利用・運用における、
このような課題を解決できます！
- その場に行かないと打合せスペースが空いているか分からない
- ショートミーティングや急なWEB会議等で、使えるブースを素早く見つけたい
- 混んでいない、なるべく空いているスペースで打合せがしたい
- 複数フロアに分散した打合せスペースの空きを探すのに時間がかかる
- オープンスペースが、どの程度活用されているか把握したい
- オープンスペースの利用状況を
可視化するシステム - RoomSense（ルームセンス）は予約せずに利用するWeb会議ブースや個席ブース、ミーティングコーナーなどの利用状況を可視化し、ブースの運用管理、利用実態の把握が可能なシステムです。
主な機能・特長
- 利用状況をセンサーが検知し
LEDライトの表示で空きスペースが一目でわかる - 各ブースに設置したセンサーが、人の動きを検知することで、LEDライトの色を切り替えます。
- 離れた場所からWebブラウザを使って、
空いている席を簡単に探せる - PCやスマホのWebブラウザで利用状況を閲覧できるので、離れた場所から利用可能な場所を探せます。
- 利用履歴の蓄積から、
オープンスペースの稼働率が確認できる - 利用履歴をもとに、稼働率をグラフで確認したり、データをダウンロードして、活用することができます。また、検索条件で設定した場所や期間で、単位時間ごとの稼動率を確認できます。
各種センサー製品ラインナップ
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- 標準センサー
- 4～6名程度のミーティングブースに適したセンサー
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- 無線LAN式センサー（会議ブース）
- 2～4名程度のミーティングブースに適したセンサー
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- 無線LAN式センサー（個席ブース）
- 個人ブースに適したセンサー
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- 電池式センサー（会議ブース）
- 電源配線ができないテーブル席の検知に適したセンサー
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- 電池式センサー（個席ブース）
- 電源配線ができない個人作業ブースに適したセンサー
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- 開閉センサー
- トイレやロッカーの扉の開閉を検知するセンサー
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- 無線LAN式センサー用ライト（I型）
- I型で自由度が高いLEDライト
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- 標準センサー用LEDライトL型
- L型で視認性が高いLEDライト
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- 人数カウント機能付カメラ
- ラウンジなどのオープンスペースの混雑検知が可能
利用シーン
- オープンミーティングブース
- 予約せずに利用できる、オープンミーティングブースに設置すれば、どこが空いているか一目でわかるので、ブースを探す無駄な時間を削減できます。
- カフェテリア・食堂
- カフェテリアや食堂などに設置すれば、空き状況が自席からでも分かるので、混雑を避けて食事や打ち合わせに行くことができます。
- ラーニング・コモンズ
- 大学のラーニング・コモンズなどに設置すれば、違う校舎やフロアにいてもスマホで空きスペースを確認することができます。
- 図書館自主学習室
- 図書館の自主学習席などの空きスペースを見つけることが難しい場所でも、スマホや表示端末で簡単に確認できます。
オープンスペース管理システム RoomSense（ルームセンス）
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