豊富な施工経験が工事の懸念を
安心に変える

東京藝術大学 様

導入ソリューション:LED照明

導入時期:2018年度

設置数:約 9,000 台

工期:約6ヶ月

東京藝術大学 キャンパス

大規模な LED 化がもたらした大きな省エネ効果

従来の照明よりも省エネ効果が期待できるLED。その差は交換本数が多いほど強く感じられます。2018年末に9000本もの照明をLEDに交換した東京藝術大学上野キャンパスも、大幅な光熱費削減を実感している施設のひとつです。

複数あるキャンパスの中でも、特に電力消費量が多い上野キャンパス。省エネ対策の一環として、かねてから部分的なLED化を進めていましたが、効果を最大化するために、2017年4月より大規模な交換工事の検討を始められます。

その後、工事の開始が2018年に決まり、5社の入札を経て弊社にお任せいただくことに。その要因について伺うと「金額はもちろんですが、夏休みの間に工事の大部分を終わらせるという、短期的な施工計画を提示いただいたことも大きなポイントになりました」と、施設課 施設整備係の関根さんは語ります。

また変更前の電気代との差額でリース代を補填する試算になっていたことも、後押しになったそうです。そのためご契約形態は、完済後も製品をそのままお使いいただける「譲渡条件付きリース」をご選択されました。交換本数が多く、効果が大きいからこそのメリットだといえます。

LEDに交換 校舎外観

工事が難しい現場でも短時間で工事完了
美術系学部から評価の声も

着工までの間に、具体的な工事範囲や日程を決定する必要がありましたが、実はこの期間が最も苦労したと、関根さんは当時を振り返ります。

「構内は芸術品の宝庫です。すべての作品に価値がありますが、特に注意して扱うべきものはどれなのか、私たち事務局の人間にも分からないものが多数ありました。それらを数十人の担当者それぞれにヒアリングし、工事の範囲や計画を決めていかなくてはならない。それが本当に大変でした」(関根さん)

こうした苦労の末、工期は6月から12月に決定。工程を調整しながら、当初の計画通りに年内には全ての工事を完了させることができました。

特に、照明が作品の出来に大きく影響する美術系学部の関係者から高評価の声を聞くことが多いとのこと。「明るくなった」と言われ、関根さんもほっと胸をなでおろしていらっしゃいました。

また入試期間中に球切れする心配が減ったことも、うれしいポイントのひとつなのだそう。東京藝術大学では実技を伴う試験が多く、筆記に比べて期間も長く設けられています。その間に照明が切れてしてしまうと、見え方が変わるなどして試験の公平性を保てなくなる可能性があるのだとか。

私たちが訪れたのは、風に舞う桜の花びらが春の訪れを感じさせる2019年3月。事務局の皆さんも受験生たちも、この時期の球切れにヒヤヒヤすることは当分なさそうです。

食堂のスポットライトもLEDに 緑の多いキャンパスを照らす屋外灯

主な納入製品

  • 一体型ベースライト(三菱電機製)
  • 調光センサー(三菱電機製)
  • ダウンライト(三菱電機製)
  • 直管型 LED ランプ(内田洋行製)

LED導入効果

消費電力 / 電力料金 約-60%

※2019年1~3月使用のデータ及び想定利用時間/日数による理論値より算出

本事例でご導入いただいた
ウチダの省エネソリューション

LED照明ソリューションの詳細

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