日時
2016年11月16日(水)~17日(木)
10:00~17:00(受付開始 10:00)
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本セミナーは終了致しました。
※定員に達しました※ 顧客を創る、顧客と繋がる ~「顧客接点の場の構築」の効果的手法~ パワープレイス株式会社 シニアコンサルタント担当部長 三好 一之 低成長・成熟経済社会において、新たな顧客とマーケットを生み出すためには、自社の持つ技術力、ブランド力や差別化要因を市場に効果的に伝え、共感を得ることが重要です。 貴社の情報発信は効果的でしょうか? 貴社の強みは充分且つ的確にお客様に伝わっているでしょうか? 最新事例の中から、情報発信の手法とご来場者を惹きつける「共感の仕組み」を紐解きます。 | 人と人を繋ぐアクティブワーキングオフィス ~最新オフィス事例の紹介~ パワープレイス株式会社 福岡デザイン室室長 小山 誠之 情報を共有し、共通の目標を定め、協働して成果を獲得する。 今まで以上に「人」と「人」の繋がりによって、大きな力を生み出し、生産性や創造力を高め、企業の力を向上させなければなりません。 「人」が能動的に活動し、人同士の繋がりを深めながら、新たなパワーを創出していくオフィスはどのような「場」なのでしょうか? 「働き方変革」や「健康快適」といった最近のキーワードと連携させながら、オフィスの‘今’をご紹介いたします。 |
官公庁の働き方改革について ~総務省行政管理局の事例にみる官公庁の取組~ 株式会社内田洋行 ガバメント事業推進部 オフィス営業課課長 三木 智晴 「労働人口の減少」が我が国の主要課題となる中、「働き方改革」は民間企業だけではなく官公庁でもその取組みが進んできております。 こうした中で、霞が関の官庁としては初の試みとしてフリーアドレスの導入やペーパレスを実践された総務省行政管理局の事例は、中央官庁だけではなく地方自治体にも大きな影響を及ぼしています。 当セミナーでは、「働き方」の見直しをご検討されている官公庁や民間企業のお客様に、現在、総務省行政管理局で行われている最先端の「働き方改革」の取組みを、事例を中心にご紹介致します。 | 環境経営と健康経営に寄与するIoT ~変わる働き方、ファシリティ、働く場~ 株式会社内田洋行 スマートビル事業推進部部長 山本 哲之 日本社会が迎える高齢化、生産人口の減少、経済グローバル化等の変化に伴い、経営のあり方もその変化に対応していかなくてはなりません。 昨今新聞紙上でも話題となっている「IoT」は、今後予想される多様な課題に対する解決手段の一つとして注目が集まっています。「IoT」は手段であって、その実装が目的ではありません。 当セミナーでは、主にエネルギーと室内環境の最適化について、経営課題となっている“環境”と“健康”の観点から、具体的解決策を実例を交えてご紹介いたします。 |
働き方と働く場のあり方を探る自社実践を通して体感した私たちだからこそお伝えできる、多様な働き方を支えるこれからのワークプレイスに必要な家具と各種ソリューションをご紹介します。 |