Pulse(パルス)- 鼓動という名のオフィスチェア

Pulse(パルス)

座る人の動きに、
正確に、速やかに、反応する。
Pulse(パルス)チェアは、より快適な背もたれのリクライニング機能と長時間着座へのニーズにお応えするために、北海道大学と北海道立心身障害総合相談所との協同開発による座り心地や操作性、デザイン性を追求した高機能チェアです。
姿勢安定メカニズムの研究成果を応用し、長時間の着座業務の負担を軽減します。
¥118,000(税別)
  • グリーン購入法対応商品
  • ユニバーサルデザインに配慮
  • JSSD 2010年度年間作品賞受賞

アクティブ・バランス・シーティング(ABS)理論

骨盤を立たせることで、姿勢の安定化を実現


3つのカーブでカラダを安定して支える
Pulseでは、通常の座姿勢を安定して支えるためには、骨盤をしっかり支えることが大切だという理論のもとに背もたれとシートを開発しました。
腰から背中にかけてのカーブを通常のオフィスチェアよりやや下方に設計するとともに、お尻後方が沈み込むようなシート形状を採用。着座位置のズレを防ぎながら、胸郭下部をしっかり支えることで上体を安定させ、着座姿勢をラクにキープできるようになりました。

着座位置のズレを抑える
Pulseのシートは、坐骨部分に合わせてお尻が沈み込むように設計されました。座ったときに、坐骨をやさしく包み込み、着座位置がずれにくくなります。

骨格に着目した動きのメカニズム

ズレを押さえながら、快適なリクライニング


Pulseでは、人はリクライニング時に足の裏で床を押し、その力が骨盤を介して背もたれに伝えられるという人本来の動作に着目したメカニズムをもとに、リクライニング機構を開発しました。
足の裏の力をスムーズに背もたれに伝えられるように、大転子(股関節部)にリクライニングの屈折点を設計。
お尻が沈み込むように設計されたシートと組み合わせることで、リクライニングの繰り返しによる負荷を軽減しながら、ズレを防止し、常に快適かつ安定したリクライニングを実現します。
拇指球チルト&大転子リクライニング
リクライニング時に、人は足の裏にある拇指球というポイントで床を押し、その力が骨盤の屈折部分(大転子)を介して、背もたれに伝えられます。
Pulseは、その動きのメカニズムに着目し、拇指球からの小さな力をスムーズに背もたれに伝えられるように、腰が屈折する部分(大転子)にリクライニングの屈折点を設計、常に快適かつ安定したリクライニングを実現します。
リクライニング機構 背もたれのリクライニングに加え、背もたれの角度をワンタッチで固定することも可能です(6段階)。また、背の周辺部はしなやかで、人の動きに追従しつつ上体をやさしくサポートします。
ロングストローク上下 スムーズな動きのガススプリングにより上下130mmのロングストロークを実現。身長体格に応じた調整が可能です。
座奥調整機構 座奥を調節することにより、体型の違いによる調節はもちろん、休息時は長く、執務時は短く調節することで、今まで以上に快適な座り心地をご提供します。
イージーオペレーション 自然な操作で手が届く位置にレバーとダイヤルを設置。座の上下、リクライニング角度と強度が簡単に操作可能です。
アジャスタブル肘 PCワークのサポートを最大限実現するアジャスタブル肘。肘パッドはやわらかいウレタン成型品です。
ヘッドレスト 後傾執務姿勢を快適にサポートするヘッドレスト。2ヵ所での角度の調整が可能です。
ジャケットハンガー
デザイナー
川上 元美(カワカミデザインルーム 代表)

1966年東京芸術大学大学院修了。
アンジェロ・マンジャロッティ建築事務所(ミラノ)勤務を経て、
1971年カワカミデザインルーム設立。クラフト、プロダクト、家具、空間、環境デザインなど幅広い領域でデザイン活動を行っている。
毎日デザイン賞、Gマーク金賞をはじめ受賞多数。

北海道大学と北海道立心身障害総合相談所との共同開発

今回の産官学連携のプロジェクトは生理人類学として、脳性まひなどの重症身体変形をもつ方達のための車いすの標準化開発など、シーティングで最も難しい人たちへの設計研究アプローチの知見と20余年の姿勢保持外来の臨床経験を通じてオフィスチェアに展開するものです。
■研究者
北海道大学大学院 保健科学研究院
生活機能学分野教授 八田 達夫氏

1976年北海道大学教育学部卒業。博士(医学)。作業療法士の資格を得て、1986年北海道大学医療技術短期大学部勤務。西村重男氏とともに脳性まひの方の車いす開発研究に従事。広島大学教授(医学部保健学科)を経て、2008年北海道大学大学院保健科学研究院生活機能学分野教授。最近は文科省科学研究費補助金に基づき、生理人類学の視点から西村重男氏とともにアクティブ・バランス・シーティングの研究を行い、カナダ、オランダの関連学会で発表している。
■研究者
北海道立心身障害総合相談所 企画総務課
リハビリテーション・エンジニア 西村 重男氏

北海道大学受託研究研究員、札幌医科大学非常勤講師、北海道真駒内養護学校非常勤講師を兼務、青年期の重度脳性まひ、筋ジストロフィーなどのシーティングにかかわり、2002年横浜車いすシーティング国際セミナーにてABS理論(アクティブ・バランス・シーティング)を提唱。ABS理論から、さまざまな車いす開発に参画している。1993年脳性まひの方を対象とした手・足駆動車いす、1999年シーティング・バギー開発で日本リハ工学協会主催福祉機器コンテストにて優秀賞を受賞。
背のバリエーション
3種からお選びいただけます。

カラー

メッシュバックタイプ
背:メッシュ/座:布張地ブラック
  • Pブラック
  • ホワイト
  • ミント
  • アイボリ
クロスバックタイプ
背:クロス/座:布張地ブラック
  • ブラック
  • ライトグレイ
  • ダークグレイ
  • テラコッタ
  • ディープブルー
  • グラスグリーン
  • ディープレッド
  • ブラウン

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ヘッドレストなし
ヘッドレストあり

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