• オフィス分野
  • オフィス家具
  • 共同企画事例:SPACES品川/リージャス 「Withコロナの新しいスタンダードとなる次世代型のオフィススペース」

共同企画事例SPACES品川/リージャス「Withコロナの新しいスタンダードとなる次世代型のオフィススペース」

Spaces品川
全国で展開する、「リージャス」「SPACES」の両ブランドのレンタルオフィス、コワーキングスぺースにおいてソーシャルディスタンス、フレキシブル性、コミュニケーションにも配慮した次世代型のオフィススペースをTKP・リージャス・内田洋行で企画しました。※事例はSPACES品川

SPACES品川のご紹介

SPACESとは、コワーキングスペースや、イベントスペース、ミーティングルーム、バリスタカフェを備えた、新しいワークプレイスです。それは「ビジネスの創造」の場であり、貴社のネットワークを「広げる」場でもあります。更には洗練された貴社の技術をアピールでき、そして斬新なアイデアの「閃き」につながる刺激にあふれたワークプレイスです。

東京都港区港南2-16-1
品川イーストワンタワー 7階・8階

https://www.spacesworks.com/ja/tokyo-ja/shinagawa/

ギャラリー

Spaces品川ギャラリー01
Spaces品川ギャラリー02
Spaces品川ギャラリー03

SPACES品川で展示されるUCHIDAのオフィス家具

広いデスクと快適なチェア

暮らす場にどうしてもなかったのは、オフィスワークにふさわしい広いデスクと快適なチェアです。 わざわざオフィスに行ってでも使いたいこれらの家具に、「正対しない」というソーシャルディスタンシングの機能を付加しました。さらに1席おきに着席すれば、前後左右に2m の距離を保てます。
斜めカットの6角形テーブルで、無理のない安心安全なデスクワークが可能となります。

便利にコミュニケーション

離れた人とのオンラインコミュニケーションは、同じ場で働くことを目的に作られたオフィスでは付属の機能でしたが、これからは重要な役回り。
既存のテーブルに後付けできるパネルシステムや、独自の天井と吸音パネルで音漏れしづらく会話が聞き取りやすいセミオープンブース、周囲に気兼ねせずにオンラインでの会話ができるゆったりとしたソファなど、快適性と機能性を併せ持った家具で、オフィスに新しい使い方を生み出します。

まず居心地が良いこと

暮らす場の心地よさをそのまま、とはいかなくても、人間らしく生きられる空間でありたい。そこで、自然素材を使った「息をする」空間をつくりました。
国産木材を使ったデスクは触って心地よく、安心感がある存在。また塗装でかためていないので、適度に湿気を吸ったりはいたりしてくれます。
打ち合わせなどで使うモニタはホワイトボードが設えられ、移動できる便利な機能を持ちながら、この場になじむ木製です。
間隔を開けて座らなければならなくても、お互いの間に天然素材やグリーンがあると、心が安らぎます。

カタログ

カタログ

お役立ち資料

お役立ち資料

お問い合わせ・資料請求

お問い合わせ・資料請求

お電話での
お問い合わせ
  • フリーダイヤル
  • 0120-077-266
  • 祝祭日を除く月曜日から金曜日
    午前9時~午後5時

TOP