働き方改革って何をしたらいい？

働き方改革って
何をしたらいい？

政府が推進する「働き方改革法」を追い風に、多くの企業で取り組みが進んでいます。ところが、経営者や管理職の方からは「何から始めてよいかわからない」「本来やるべき仕事が進めれない」といった声もあがっています。

働き方改革のプロジェクト推進や施策の検討段階において
このようなお悩みはありませんか？

働き方改革の社内プロジェクトをどのように進めていけばよいかわからない。
自社の働き方や生産性が他の企業と比べてどうなのか知りたい。
アンケート調査やワークショップを手伝ってほしい。

困ったときは働き方の専門家に相談を！

「働き方」を変える──。それは単に制度やICT、ファシリティを新しくするだけでは成し得ません。ホワイトカラーの生産性向上を実現するには、現場社員の意識と行動を変えていくことが成功の鍵となります。いざ、働き方改革に取り組むとなった場合には、まずどのようなプロセスで進めていくべきか全体を理解し、自社にとって最適な進め方を検討することが大切です。豊富な経験をもつ働き方の専門家に相談しながら進めることも、プロジェクト成功の近道ではないでしょうか。

UCHIDAでは、豊富なノウハウをご評価いただき、大手製造業様をはじめとした過去180件以上のお客様の働き方変革支援を行ってまいりました。働き方改革にお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

お客さまの課題解決を支援するUCHIDAのソリューション

働き方変革コンサルティングの業務実績（一部抜粋）

業種	人数	概要
機械	700 名	新実験棟の建設計画を契機とした研究員の働き方変革。フレームワーク策定、参画意識醸成のワークショップ、評価フレームの策定と評価実施、分科会活動の支援など。
ゴム製品	1,800 名	研究開発地区再開発（新棟建設など）を契機とした技術員を対象とした風土改革の支援。フレームワーク策定、オーナー陣（専務・常務・執行役員）との階層別ステークホルダーとのコミュニケーション支援など。
総合商社	100 名	フリーアドレス導入のパイロット導入に際しての行動変革目標、変革促進施策の検討、評価構造の策定の支援。
食品	1,000 名	ICT整備を機会とした働き方変革。行動変革のフレームワークと、その支援環境としてのICTの要件検討および変革施策推進を支援。
自動車	600 名	拠点移動を機会とした働き方変革。技術部門、営業部門をモデルとした、行動・意識変革のフレームワークと施策推進を支援。
エネルギー	400 名	企業理念の浸透と行動様式としての定着に向けたプロセス支援。変革シナリオの策定、ワールドカフェなどのイベントの企画、実施支援など。
自動車	600 名	コーポレート（人事・総務）部門の働き方変革のフレームワーク策定および施策立案支援。
電気機器	250 名	本社移転に伴うコーポレート部門の働き方変革。フレームワーク策定および施策検討、総意形成、施策推進体制の整備支援。
IT	3,000 名	本社移転を契機とした営業・システム部門の働き方変革。変革目標の可視化と共有、変革促進施策の抽出と優先順位検討、効果測定など。
保険	2,000 名	コアバリュー（コーポレートビジョン）浸透・実践のためのプログラムの企画・開発および浸透ワークショップの企画と実施。
IT	2,000 名	本社移転を契機とした本社・営業部門のワークスタイル変革。方針策定、コンセプト立案、設計要求まとめ、KPI設定、広報戦略立案、効果測定など。
通信	1,300 名	ワークスタイル・パフォーマンス診断、リポート。
電気機器販売	250 名	中期経営計画と連動した働き方変革。PJフレームワーク策定、総意形成、分科会活動支援、評価構造策定。
自動車	500 名	デザイン部門における働き方変革支援。変革目標の可視化と共有、変革促進施策の抽出と優先順位検討支援。
保険	2,000 名	コーポレート部門の業務改革のためのABC/ABM分析、およびABC分析のスキルトランスファーのためのプログラム開発。研修の企画・実施。
自動車	2,500 名	設計部門における働き方変革。フレームワーク策定支援。施策抽出とアクションプラン策定、分科会活動支援、評価フレーム策定と評価の実施など。