迅速な意思決定のために
場所の制約を受けない会議システムを導入する。
- このような課題はありませんか?
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- 1意思決定者が多忙なため、会議やミーティングの予定が度々延期される…。
- 2意思決定者が異なる拠点にいるため、出張に合わせて月に1回しか会議ができない…。
- 3報告だけの会議に遠方からの参加を呼び掛けずらいが、キーマンは外せない…。
- モバイルやPCからも接続できる遠隔会議システムを活用
- 会議室にTV会議システムを設置して、ノートPC、タブレット、スマートフォンからも接続できるようになれば、外出先や離れた拠点にいるキーマンも会議に参加しやすくなります。会議の延期による意思決定の遅れを防ぎ、ビジネスのタイミングを逃しません。
- ワンタッチで遠隔会議をスタート!
- ワンタッチでつながる遠隔会議システム(Microsoft Surface Hub)を導入すれば、移動や情報共有の時間を大幅に短縮。Outlook のMicrosoft teamsで会議を予約するだけで、誰でもかんたんにテレビ会議をスタートできます。
- いつでもどこでも会議に参加できる!
- Microsoft teamsを活用すれば、Surface Hub 同士はもちろん、ノートPC、タブレット、スマートフォンからも接続が可能。外出先や離れた拠点からも、さまざまなデバイスを利用して遠隔会議に参加できます。
- 生産性の高い遠隔会議をサポート!
- 外出先や離れた拠点、テレワーク中のメンバーなどと画面共有も可能。図面・表など細かい箇所の説明も、手元のデバイスで資料や板書を確認できるため、意思疎通が図りやすく、すれ違いを防げます。まるで同じ部屋にいるような生産性の高い遠隔会議を実現できます。
- 会議の途中でメンバーを招待
- 会議の途中で、参加予定ではなかったメンバーを検索して会議に招待することも可能です。相手のプレゼンスが表示されるため、不要な連絡を回避でき、スムーズな会議の進行を支援します。
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