働き方改革を支える会議アイデア

次のアクションに素早く取り掛かるために

会議終了前に、決定事項、次のアクションなどを読み上げ、参加者全員で共有する。

このような課題はありませんか?
  1. 1会議中の意見や決定事項を書き留めておかなかったため、終了時に内容の確認ができない…。
  2. 2議事録が配布された後で、「こんな内容だったっけ?」と参加者の意識にずれが出てしまう…。
会議終了前に全員で確認する
決定事項と、誰が・いつまでに・なにを行うか、などのアクションを明確にし、全員でベクトルを合わせましょう。会議終了前にこれをやるのとやらないのとでは大違い。いざ議事録が手元に来た時点で「そんなことは言っていない」「解釈が違う」などということになると、せっかく集まって会議をした意味が無くなってしまいます。 マルチスクリーンや、簡単に移動できるモニターやホワイトボードなどを活用すれば、投影・記録が行える面を増やせます。「議題とゴール」「議論の材料となる資料」「決定事項やアクションリスト」など、複数のコンテンツを投影したり書き込むことが可能です。また、会議開始前に議事録の担当者を決めておくと、よりスムーズです。
会議空間の壁を全てホワイトボードに!
ICT空間を容易に構築するためのシステムユニット(SmartInfill)を利用して、会議空間の壁を全てホワイトボードにすることも。プロジェクターからの投影、手書きで書き込み、などマルチに使えて便利です。
移動できるパーテーションを活用!
ムーバブルパーティション(Elastic)なら、仕切る、書き込む、そして移動する。さっと引き出しスピーディに設置が可能です。パーティションなので、立ちミーティングでも、通常の高さのミーティングテーブルでも対応できます。
テーブルエンドにモニターを設置!
モニターフレームを利用すれば、デスクやテーブルの端にモニターを設置できます。32型、42型の取り付けが可能で、ハイテーブルにも対応します。
TOP

▲