2016.11.30(水)東京(株式会社内田洋行)
日本企業の共有の課題である長時間労働が、今あらためてクローズアップされています。
働き方改革という政策のもと国を挙げて働き方の見直しが進められていますが、具体的な取り組みや方法は個々の企業に委ねられていると言って良いでしょう。
本セミナーでは、長時間労働を是正し超過勤務を削減するためにどのような「働き方」を目指すべきなのか、またそのような「働き方」を実現するためにはどうすれば良いのかについて、働き方変革コンサルタントの視点でご提案したいと思います。
本セミナーが、貴社の生産性向上に役立つヒントとなればうれしい限りです。
開催概要
日時
2016年11月30日(水)
15:00~17:00(受付開始 14:30)
会場
費用
無料
主催
株式会社内田洋行
※同業者様のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。
セミナープログラム
| 時間 | 内容 |
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1 | 15:00-17:00 | Program I 今、あらためて長時間労働を考える 長時間労働の削減は、長く日本企業の課題でした。 社会環境が大きく変化している今、この問題は多くの企業にとって早急に解決すべきものとなっています。 本プログラムでは、時短を進めるうえで留意すべきイシューについて、働き方という視点から整理してみたいと思います。
Program Ⅱ 長時間労働を削減する働き方変革 実際に働き方を変えて長時間労働を削減するためにはどうすれば良いのか。 働き方変革コンサルタントとして実際に多くの企業の現場で変革をご支援している視点で、時短を実現するための働き方変革の進め方について、要点をご紹介したいと思います。
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プレゼンター紹介
内田洋行 執行役員 知的生産性研究所所長 平山 信彦
千葉大学工学部工業意匠学科卒。内田洋行スペースデザイン室、Interior Architects(米・LA)等を経て現職。
2008年~2010年、千葉大学大学院でデザインインタラクティブ論を担当。ワークスタイル変革・ワークプレイス戦略・知識共有などに関わるコンサルティング、講演・執筆など、多数。
【知的生産性研究所】
知的生産性研究所は1989年に設立された内田洋行の企業内研究所です。一貫して、創造性・効率性・躍動性の視点から「ひと」と「組織」の在り方を研究・コンサルティングしてまいりました。Change Working Consulting は、知的生産性研究所がご提案するワークスタイル変革コンサルティングサービスです。
- UCHIDAの考えるワークスタイル変革とは
- 内田洋行はChange Working~「働き方」と「働き場」の変革をご支援する様々なサービスをご用意しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
セミナーに関するお問い合わせ
株式会社内田洋行 知的生産性研究所
TEL:03-3555-4778
※同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。