知的生産性研究所 ワークスタイル「見える化」セミナー

2016.4.14(木)東京(株式会社内田洋行)
企業を取り巻く環境変化が著しい今、より創造的で活力ある組織風土をめざし、横断的なコミュニケーション、情報や知識の共有と活用、時間生産性の向上など「働き方」を見直す企業が増えています。その変革のプロセスにおいては、実態や変革の状況を正しく把握するための様々な「見える化」が必要となります。

本セミナーでは、働き方変革のコンサルティングサービスを提供する知的生産性研究所から「働き方変革における可視化の役割と方法」について、様々なICTサービスを活用したワークスタイルを支援するパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社から「ビーコンを活用した行動可視化手法の実践例」についてご紹介いたします。

これから「働き方」を見直そうと検討されているお客様から、すでに取り組まれていて更に進化させたいお客様まで、様々な課題解決をお手伝いしてきた知的生産性研究所の経験知とパートナーネットワークをご提供する本セミナーを是非ご活用ください。

開催概要

日時
2016年4月14日(木)
15:00~17:00(受付開始 14:30)
費用
無料
定員
70名
主催
株式会社内田洋行
※同業者様のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。

本セミナーは受付を終了致しました。

最新のセミナーはこちらをご参照ください。

UCHIDAの考えるワークスタイル変革とは
内田洋行はChange Working~「働き方」と「働き場」の変革をご支援する様々なサービスをご用意しています。 詳しくはこちらをご覧ください。

セミナープログラム

時間内容
115:00-17:00プログラムI 働き方変革における可視化の役割と方法
働き方変革を推進する上で「見える化」が重要だといわれます。
本プログラムでは、なぜ「見える化」が必要なのか、変革のプロセスで「何を」「どう」可視化すると良いのか、その具体例についてご紹介いたします。



プレゼンター:株式会社内田洋行 
       執行役員 知的生産性研究所 所長 平山 信彦



プログラムII 社員の位置情報から働き方を見える化するには
ビーコンを使った屋内測位技術により、オフィス内における社員の所在や動線を低コストで短期間に把握することが可能です。
社員の所在/動線の把握により、これまで難しかったホワイトカラーの働き方「見える化」の事例をご紹介します。



プレゼンター:パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
       ソリューション推進2 部I o X ビジネス推進課 担当課長 山下 英博

【知的生産性研究所】
知的生産性研究所は1989年に設立された内田洋行の企業内研究所です。一貫して、創造性・効率性・躍動性の視点から「ひと」と「組織」の在り方を研究・コンサルティングしてまいりました。Change Working Consulting は、知的生産性研究所がご提案するワークスタイル変革コンサルティングサービスです。

セミナーに関するお問い合わせ
株式会社内田洋行 知的生産性研究所
TEL:03-3555-4778

※同業者様のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。
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