知的生産性研究所がご提供する

働き方と生産性
「見える化」セミナー

2014.9.2(火)東京(株式会社内田洋行)
環境変化が著しい今、より創造的で活力ある組織風土をめざし、より横断的ですばやいコミュニケーション、情報や知識の共有と活用、より効果的な時間の使い方など「働き方」を見直す企業が増えています。しかし、自社のどこに課題があり、何を解決するために「働き方」を見直すのか、といった背景や目的が不明確なままでは、変革は成功しません。
本セミナーでは、変革に取り組む上で明らかにすべき現状課題と最適な分析手法をご紹介します。これから「働き方」を見直そうと検討されているお客様から、すでに取り組んでいるもののなかなか進捗しないとお悩みのお客様まで、様々な課題解決をお手伝いしてきた知的生産性研究所の経験知を基に、実践的な具体策をご紹介します。

開催概要

日時
平成26年9月2日(火)
10:00~12:00(受付開始 9:30)
費用
無料
主催
株式会社内田洋行

セミナープログラム

時間内容
110:00-12:00プログラムI 『働き方変革のKPI』
「働き方」や「働く場」を見直したが、その効果が解らない。変革の成果を計る定量指標(KPI)を設定したい。
そのような課題に応える変革効果測定の実際を、事例を通じてご紹介します。

プログラムII 『ワークスタイルの可視化手法』
「働き方」を変革し組織の創造性・効率性・躍動性を高めるためには、現状の強みや課題をしっかりと把握する必要があります。ここでは、「パフォーマンス」「組織風土」「組織課題」という3つの切り口から、ワークスタイルを可視化する手法をご紹介します。
あわせて、自部門の組織課題の傾向を簡易診断する手法をご紹介します。

プレゼンター紹介

内田洋行 執行役員 知的生産性研究所所長 平山 信彦
2008年~2010年、千葉大学大学院でデザインインタラクティブ論を担当。ワークスタイル変革・ワークプレイス戦略・知識共有などに関わるコンサルティング、講演・執筆など、多数。

【知的生産性研究所】
知的生産性研究所は1989年に設立された内田洋行の企業内研究所です。一貫して、創造性・効率性・躍動性の視点から「ひと」と「組織」の在り方を研究・コンサルティングしてまいりました。Change Working Consulting は、知的生産性研究所がご提案するワークスタイル変革コンサルティングサービスです。

恐れ入ります、お申し込みの受付を終了しました。

UCHIDAの考えるワークスタイル変革とは
内田洋行はChange Working~「働き方」と「働き場」の変革をご支援する様々なサービスをご用意しています。 詳しくはこちらをご覧ください。
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株式会社内田洋行 オフィス事業本部 企画部
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