お客様とのコミュニケーションを深める場

企業プロモーションのためのショールーム・展示スペースに求められるのは、お客様に自社の姿勢や魅力を確実に、かつ効果的に伝える機能です。内田洋行は、伝わるだけでなく「共感」してもらえるレベルまで、「場」の機能を高めることが必要だと考えています。お客様にポジティブな企業イメージを持ってもらい、ファンになってもらうことで、新しい関係性が生まれたり、マーケティングの効果を高め、企業力の向上につなげます。

ショールーム・展示スペース（企業プロモーション）のデザインポイント

• 自社の姿勢や魅力を効果的に伝える機能
• プレゼンテーション全体のシーンを考慮
• 更新・変化に対応するフレキシブル性
• 複合的機能

ショールーム・展示スペース（企業プロモーション）のレイアウトプラン

空間を制御できる仕掛け

プレゼンテーションはコンテンツだけでなく、環境やプレゼンターの立居振舞までもが非常に重要です。コンテンツを流すだけでなく、プレゼンテーション全体のシーンを考慮した計画がポイントとなります。

大画面によるコンテンツ表示

よりインパクトのあるプレゼンテーションのためには、できるだけ大きな画面を使うことがポイントとなります。説明する社員を魅力的に見せる工夫のひとつとして、タッチスクリーンにすると効果的です。

複合的な機能を持たせる

プラン例は、プレゼンテーション時以外は、受付の待合ロビーとしても利用可能なプランです。常時コンテンツを流すことで、お客様にさまざまな情報を提供することができます。イベントも開催できるスペースとして計画することで、お客様に何度も足を運んでもらいやすく、より深い顧客接点の場として機能します。

ショールーム・展示スペース（企業プロモーション）のデザイン・レイアウト事例

• 

  日置電機株式会社

• 

  株式会社セントラルユニ

• 

  株式会社セントラルユニ