エントランス・受付 オフィスデザイン・レイアウトのポイント

お客様との良質な出会いを演出する場
さまざまなお客様をお迎えする受付・エントランスが、「企業の顔」であることは多くの方が理解され、投資を行っています。美しい空間、洗練されたイメージなど、訪問者の第一印象を高めるためのデザインは数多くあります。しかし私たちが重視するのは第一印象を高めるためのデザインだけではありません。より深く自社について理解していただき、次のステップへ進めるための仕掛けが重要であると考えています。

エントランス・受付のデザインポイント

  • お客様との良質なコミュニケーションができる
  • 変化に対応できる
  • 企業イメージを効果的に表現
  • ホスピタリティの考慮
  • 複合的機能

エントランス・受付のレイアウトプラン

入口とカウンターの関係
入り口とカウンターの位置関係は、有人受付の場合は、お客様に対して正面ではなく、「斜めや横で受ける」ほうが、やわらかく応対する雰囲気が作れます。
ゆったりした待合スペース
待合の位置は受付から自然に案内でき、かつ受付と「相対していない配置」にします。お客様に余計な緊張感を与えず、「ゆったりお待ちいただくこと」ができます。ラグを敷くことで、緩やかに待合スペースを区画しています。
デジタルサイン
待合近くにデジタルサイネージを設置することで、単にお待ちいただくだけでなく、「さまざまな情報を提供すること」ができます。
パンフレットなどの展示
受付・エントランススペースに設置する展示コーナーは、受付にふさわしい、きれいな展示ができる家具を選定します。プランでは、自然素材をとりいれることで、やわらかなインテリアを実現しています。

エントランス・受付に求められる主な機能

受付カウンター機能
受付カウンターでは、お客様へのホスピタリティを重視して計画します。
  • 筆記スペース・ツール
  • お客様の手荷物の置き場所
  • 各種ご案内のわかりやすさ
などに配慮します。
無人受付機能
無人受付の場合は、受付端末を設置することでスムーズな来客対応と受付業務の効率化を実現できます。
最近ではタッチパネルに対応した多機能な無人受付システムを導入するケースも増えています。
待合機能
待合スペースの機能には、大きく分けて2種類あります。ひとつ目は、ご案内するまでにお待ちいただくことに特化した待合。ふたつ目は、オープンな打ち合わせも可能なしつらえにすることで、ロビー空間として多目的に利用できるように計画する待合です。
どちらの場合も、お待ちいただく間に、効果的に企業イメージを訴求したり、お客様に有益な情報を提供する仕掛けを考慮することがポイントです。
展示機能
エントランススペースでは、お客様に対して企業イメージを訴求したり、自社の製品やソリューションを効果的に紹介することが重要です。
展示スペースを計画する場合は、容易に展示内容を変更できるようにすることがポイントです。展示内容だけでなく、インテリア全体でも企業イメージを表現することができます。

エントランス・受付のデザイン・レイアウト事例

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