Change Working Session 【東京】オフィス分野

ワークスタイル変革のプロフェショナル、知的生産性研究所がご提供するワークスタイル変革セミナー

Change Working Session

2015.6.2（火）東京（株式会社内田洋行）

経営環境が目まぐるしく変化する今、企業は、過去の経験に捉われず新しい価値を生み出すことができる「個」の力の強化が急務となっています。
創造的で活力あふれる「個」の力を育成するためには、企業における活動に加え、生活者の視点で新たな気づきや発想を得ることができる健康で充実した生活のための時間の確保、いわゆるワークライフバランスの実現が重要となります。

本セミナーでは、ワークライフバランスを実現するために社員の意識や行動様式をどのように変革すべきかという点に関し、多くの現場で働き方変革をご支援してきた知的生産性研究所の経験値を基に、実践的なアプローチ手法をご紹介いたします。

開催概要

日時

2015年6月2日（火）
14：00～16：00（受付開始　13：30）

会場

株式会社内田洋行　新川本社（ユビキタス協創広場 CANVAS）
東京都中央区新川2-4-7
※会場までの地図はこちらをご参照ください。

費用

無料

主催

株式会社内田洋行
※同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております。

セミナープログラム

	内容
1	プログラム１　『ワークライフバランスを実現する働き方変革』企業と、社員の双方が価値を享受できるワークライフバランスを実現するためには、どうすればよいか。そのような疑問を抱える経営者・変革リーダーのヒントとなる「働き方」変革の全貌とポテンシャルを、事例を通じてご紹介します。
2	プログラム２　『時短を進める意識と行動』適切なワークライフバランスを実現するためには、ますます多忙となる業務にどのように対処するか、という時間生産性への取り組みが重要な要件となります。働き方変革における時間生産性の捉え方と向上策について、変革プロジェクトの現場の状況を含めてご紹介します。

内容

プログラム１　『ワークライフバランスを実現する働き方変革』
企業と、社員の双方が価値を享受できるワークライフバランスを実現するためには、どうすればよいか。
そのような疑問を抱える経営者・変革リーダーのヒントとなる「働き方」変革の全貌とポテンシャルを、事例を通じてご紹介します。

プログラム２　『時短を進める意識と行動』
適切なワークライフバランスを実現するためには、ますます多忙となる業務にどのように対処するか、という時間生産性への取り組みが重要な要件となります。
働き方変革における時間生産性の捉え方と向上策について、変革プロジェクトの現場の状況を含めてご紹介します。

プレゼンター紹介

内田洋行執行役員知的生産性研究所所長　平山信彦
2008年～2010年、千葉大学大学院でデザインインタラクティブ論を担当。ワークスタイル変革・ワークプレイス戦略・知識共有などに関わるコンサルティング、講演・執筆など、多数。

【知的生産性研究所】
知的生産性研究所は1989年に設立された内田洋行の企業内研究所です。一貫して、創造性・効率性・躍動性の視点から「ひと」と「組織」の在り方を研究・コンサルティングしてまいりました。Change Working Consulting は、知的生産性研究所がご提案するワークスタイル変革コンサルティングサービスです。

本セミナーは終了しました。