知的生産性研究所がご提供するワークスタイル変革セミナー

Change Working Session

2015.2.2(月)・3月5日(木)東京(株式会社内田洋行)
企業を取り巻く環境変化が著しい今、より創造的で活力ある組織風土をめざし、横断的ですばやいコミュニケーション、情報や知識の共有と活用、時間生産性の向上など「働き方」を見直す企業が増えています。しかし、「なぜ働き方を変えるのか」という目的や目標が曖昧なままでは、変革の成功は望めません。

本セミナーでは、将来を睨んだ「ありたき姿」の描き方と変革成功の要件である現場の参画について、実践的なキーポイントをご紹介します。これから「働き方」を見直そうと検討されているお客様から、すでに取り組んでいるもののなかなか進捗しないとお悩みのお客様まで、様々な課題解決をお手伝いしてきた知的生産性研究所の経験知を基に、実践的な具体策をご紹介します。

開催概要

日時
2015年2月2日(月)・3月5日(木)
15:00~17:00(受付開始 14:30)
費用
無料
主催
株式会社内田洋行
※同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております。

セミナープログラム

[Day2] 2015.03.05(Thu)

内容
1プログラム1なぜ今、働き方を変革するのか?
「働き方変革とは何を指すのか」「変革と言ってもどこまでを対象とするのか」
「どう進めれば成功するのか経験がなくて分からない」「行く末に待つ結果は何なのか」、
そのような疑問を抱える経営者・変革リーダーのヒントとなるワークスタイル変革の全貌とポテンシャルを、事例を通じてご紹介します。

2プログラム2 『現場参画の成功要件』
「働き方」変革を成功させるためには、主役である現場の社員ひとりひとりが変革の必要性を理解し、
変革のプロセスに積極的に参加することが重要な要件となります。
ここでは、いかに社員が変革の必要性を納得し参画するか、という視点から、変革プロジェクトの進め方をご紹介します。

【終了いたしました】[Day1] 2015.02.02(Mon)

内容
1プログラム1『2020年のワークスタイルを考える』
5年後に迫った2020年を見据え、その時にどのような「働き方」を実現したいかという視点から、
今後予測される変化や、そのなかでワークスタイルを考えるうえでのポイントについて考えてみたいと思います。

2プログラム2 『在りたき姿の描き方』
まだ実現できていない「ありたき姿」をどう描くか。ここでは知的生産性研究所のメソッドのひとつである「シーンメイキング」
という手法を用いて、ありたき「働き方」を描く方法や留意点についてご紹介します。

プレゼンター紹介

内田洋行 執行役員 知的生産性研究所所長 平山 信彦
2008年~2010年、千葉大学大学院でデザインインタラクティブ論を担当。ワークスタイル変革・ワークプレイス戦略・知識共有などに関わるコンサルティング、講演・執筆など、多数。

【知的生産性研究所】
知的生産性研究所は1989年に設立された内田洋行の企業内研究所です。一貫して、創造性・効率性・躍動性の視点から「ひと」と「組織」の在り方を研究・コンサルティングしてまいりました。Change Working Consulting は、知的生産性研究所がご提案するワークスタイル変革コンサルティングサービスです。

恐れ入ります、お申し込みの受付を終了しました。

UCHIDAの考えるワークスタイル変革とは
内田洋行はChange Working~「働き方」と「働き場」の変革をご支援する様々なサービスをご用意しています。 詳しくはこちらをご覧ください。
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株式会社内田洋行 オフィス事業本部 企画部
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