オープンスペース管理システム「RoomSense(ルームセンス)」

「RoomSense(ルームセンス)」は、予約せずに利用するWeb会議ブースや個席ブース、ミーティングコーナーなどの利用状況を可視化し、ブースの運用管理、利用実態の把握が可能なシステムです。

オープンスペースの利用・運用で、課題はありませんか?

  • その場に行かないと打合せスペースが空いているか分からない!
  • ショートミーティングや急なWEB会議等で、使えるブースを素早く見つけたい!
  • 「密」を避けるため、なるべく空いているスペースで打合せがしたい!
  • 複数フロアに分散した打合せスペースの空きを探すのに時間がかかる!
  • オープンスペースが、どの程度有効に活用されているのかが分からない!

オープンスペースの利用状況を可視化する
「RoomSense(ルームセンス)」で課題を解決!

空いている席を探す無駄な時間を削減できます
人が密集していない席が見つけられます
利用履歴を活用し、効率的な施設運用ができます

RoomSense の仕組み

  1. 1人がブースに入ると人感センサーが検知
  2. 2センサーが信号を送りLEDライトが入室の色に変わる
  3. 3退室して一定時間が経過するとLEDライトが空室の色に戻る

RoomSense 3つの特長

1利用状況をLEDライトで表示

利用状況をセンサーが検知し、LEDライトの表示します。広いフロアの中に分散するブースでも、遠くから空いているかどうかを、視認できますので、移動による無駄な時間を削減できます。

2Webサイトで利用状況を可視化

ブースの利用状況はPCやスマホのWebブラウザから閲覧できます。フロアマップの画像も併せて表示することができるので、利用者にも場所をわかりやすく提示することができます。ミーティングコーナーのフロアに行く前に自席から空き状況の確認ができます。

3利用履歴の蓄積から稼働率の把握

利用履歴から稼働率を算出して、グラフによる確認やデータをダウンロードして、活用することができます。

利用シーン

オープンミーティングブース オープンミーティングブース

予約せずに利用できる、オープンミーティングブースに設置すれば、どこが空いているか一目でわかるので、ブースを探す無駄な時間を削減できます。

カフェテリア・食堂 カフェテリア・食堂

カフェテリアや食堂などに設置すれば、空き状況が自席からでも分かるので、混雑を避けて食事や打ち合わせに行くことができます。

ラーニング・コモンズ ラーニング・コモンズ

大学のラーニング・コモンズなどに設置すれば、違う校舎やフロアにいてもスマホで空きスペースを確認することができます。

図書館自主学習室 図書館自主学習室

図書館の自主学習席などの空きスペースを見つけることが難しい場所でも、スマホや表示端末で簡単に確認できます。

製品担当者によるデモンストレーション (再生時間 02:44)

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