接続イメージ＆導入プラン

会議室のタイプや用途別の接続イメージ、および導入プランをご紹介します。

ディスプレイ、Webカメラ、マイクスピーカーを
PCに直接ケーブル接続する必要はありません

ClickShare本体とモニタをHDMIで接続します。
Webカメラ・マイクスピーカーを使用する場合はUSBで接続します。
持ち込んだPCは、機器の種類に関わらず、ClickShareボタンを接続すれば、
全ての機器とワイヤレスで接続できます。

コンパクトで画角の広いカメラ・マイクスピーカー一体型システムを使用する構成です。
USBとHDMIでClickShareのベースユニットと接続します。
PCにボタンを挿すだけで機種を問わずにカメラマイク類への接続ができるので、あらゆる会議スペースですぐに会議をスタートできます。

※接続するカメラ・マイクスピーカーは対応機種がございます。

広い会議室をカバーする、PTZカメラとマイクスピーカーをそれぞれ1台ずつ使用する構成です。
USB端子が複数装備されているCX-50を使用し、USBとHDMIでClickShareのベースユニットと接続します。
PCにボタンを挿すだけでワイヤレスで接続するので、ケーブルの長さが足りない、頻繁な抜き差しでケーブルが破損しやすい、といったトラブルを防ぎます。

ワイヤレス投影のみのシンプルな構成です。
ClickShareのベースユニットとモニターなどの映像機器をHDMIで接続します。
ボタンを挿すだけなので、その場にいるメンバーで素早くミーティングを始められます。
ボタンを押すだけで発表者が切り替わるので、より活発な議論が期待できます。

企業内LANにClickShareを接続し、企業ネットワーク経由で投影を行う構成です。
ボタンを使わずアプリで投影する場合や、WiFiモデルのタブレットを使用する場合にインターネット接続を保持したまま利用できます。
複数台が密接して利用する場合のWiFiの干渉を防止することもできるほか、クラウドシステムでの管理が可能になります。