総務・防災担当者は全拠点の被害状況確認やけが人の救護が最優先。従業員へ備蓄品を配るのはどうしても後回しになります。
非常時だからこそ、のどが渇いた、トイレに行きたい、などの欲求がわがままなのではないかと言葉に出せず、体調を崩す従業員も出てきてしまう懸念があります。
最低限の飲料水やトイレが身近にある安心感。これは、総務・防災担当者も本来の業務に安心して集中できることに繋がるのではないでしょうか。
個人用防災備蓄ボックスそなえさんは、従業員個人のデスク下を備蓄スペースにする、「分散備蓄」をかなえる商品です。
スニーカーや、個人的嗜好品も備えておきたい・・・と、女性視点で開発されました。
「ユニットタイプ」は、東京都帰宅困難者対策条例にも対応した、3日間分の備蓄品を収納することが可能です。
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個人用防災備蓄ボックスそなえさんのご紹介 商品詳細はこちらをご覧ください。
http://office.uchida.co.jp/products/sonae/ ●内容物セット(備蓄品)は別売りです。