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自分でできる!日々の業務を効率化

2023年09月19日

業務の自動化 ローコード開発ツール

グループウェア、勤怠管理、様々な承認申請を行うワークフローなど、日々の業務の多くがシステム上で行われています。働く場所の多様化や労働力不足の解消、生産性の向上などを目的として、今後も業務のデジタル化はますます加速すると予測されています。このコラムでは、プログラミングの知識がなくてもかんたんに業務を自動化(システム化)できるローコード開発ツールについてご紹介いたします。

プログラミングの知識がなくても業務の自動化(システム化)は可能?

あらゆる業務の自動化(システム化)や効率化が進むなかで、依然として細々とした手作業が必要な業務はありませんか?

例えば、以下のように決まった手順で繰り返し行う単純作業は業務の自動化に向いています。

・決まったメールの内容をExcelに転記する
・部署メンバーからの報告書をとりまとめて上司に週次で送付する

ところが、特定部門でのみ行われている業務やひとりの担当者で動かしている業務など、狭い範囲になればなるほどシステム化が遅れがちです。コストの問題やIT人材の不足などもあり、そこまでは手が回らないと諦めてしまうケースも少なくありません。

しかし、「その業務を熟知している担当者が不在になったら」「手作業によるミスが発生してしまったら」などの懸念はありませんか?リスクが顕在化する前に、少しずつでも業務の自動化、仕組み化を進めることは、現場だけでなく、会社全体で取り組むべき重要なテーマです。

システム化が進まない理由として、「大がかりなシステムは導入できない」「もっと現場での細かい業務プロセスに対応したい」「情報システム部門が多忙」などをよく耳にします。
そこで、プログラミングの知識が不要なローコード開発ツールを利用されてはいかがでしょう。現場部門の担当者自らが、ドラッグ&ドロップなどの操作で手軽に業務プロセスをシステム化できます。豊富なテンプレートが用意されているためゼロから作成する必要もなく、現在利用しているシステムとの連携も柔軟です。

みなさんの身の回りに、もしシステム化できたらご自身やチームが楽になる面倒な手作業が残っていませんか? 本来やるべき業務に時間をかけるためにも、できるところから業務の自動化(システム化)、効率化を進めていくことが望ましいと思います。

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ローコード開発ツールにはどのような製品があるの?

ローコード開発ツールとしては、様々なプラットフォームがサービス提供されています。ここでは大企業から中堅中小企業まで幅広く活用されている代表的な2つの製品をご紹介いたします。
  • kintone(キントーン)
    kintone(キントーン)
    あらゆる業務の効率化、情報の集約や見える化を実現する、サイボウズ社の提供するクラウド型データベースサービスです。開発の知識がなくとも設定・構築が可能で、基本的にはマウス操作のみで完了します。表計算ソフトや紙・メールで行われていたデータ共有、ワークフローなどのあらゆる業務をローコードにて効率化することができます。ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、IT部門でなくてもはじめられ、クラウドサービスなので小規模からも導入することが可能です。顧客管理・案件管理、報告書管理などの営業支援業務、問い合わせ対応管理、ワークフロー業務など、様々な業務におけるデータ共有や見える化を推進します。
    kintone(キントーン)の導入支援・利活用はこちら
  • Microsoft 365
    Power Automate(パワー・オートメイト)
    Microsoft 365 で提供される自動化ツールです。繰り返し作業や業務プロセスを自動化することで、業務の効率化や正確性を実現します。Microsoft のサービスなので、他の Microsoft のサービスやアプリケーション(Teams、Forms、SharePoint、Outlook、Excel など)との連携が容易です。また、Microsoft 以外のクラウドサービスやWebサービスとの連携も可能です。特定のメールを受信したら Excel に自動転記する、Forms を使ってワークフローを作成するなど、身近な業務を効率化することができます。
    Microsoft 365 関連ソリューションはこちら

【最新書籍のご案内】

弊社社員の太田が執筆した Power Automate の基本から応用まで学べる1冊です。
Power Automate で作成した自動処理の例も掲載されています。ぜひご覧ください。
Power Automateではじめる業務の完全自動化(できるエキスパート)[2023年9月20日発売]
(インプレス社サイトが開きます)

まとめ

ローコード開発ツールを活用すれば、プログラミングの知識がない現場部門の担当者自らが業務に必要なシステムを作成できます。情報システム部門の負担軽減をはじめ、業務の効率化やチームの活性化、開発コストの削減など様々なメリットを得られます。ところが、どのようなシステムも同じですが現場で使われなくてはメリットを享受できません。「どのような業務を自動化できるのか?」「セキュリティは大丈夫?」「基本的な使い方は教わりたい」などの疑問や悩みがあるときは、ぜひ当社にご相談ください。

ウチダは、さまざまな分野・業種に対応した業務システムやソフトウェア、IT製品の導入実績が豊富で、ローコード開発ツールの導入・利活用の提案が得意です。サイボウズ製品、マイクロソフト製品の各オフィシャルパートナーにも認定されております。
kintone(キントーン)の導入支援・利活用はこちら
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ローコード開発ツールのご相談・見積り依頼なども、お気軽にお問い合わせください。
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[2023.09.19 公開]

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著者オフィス分野 コラム編集チーム
内田洋行オフィス分野のコラム編集チームです。オフィス空間づくりやオフィスデザイン、働き方に関するお役立ち情報やトレンド情報をお客さまにご紹介します。
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