企業や法人が使うIT製品やサービスの選定、導入、購買をサポートする会員制の総合情報サイト〝キーマンズネット″様にて、内田洋行社員が解説する「だからM365活用は行き詰る……5つの理由」と題した全5回の連載が掲載されました。
ぜひご覧ください。


■第5回の記事はコチラ（外部記事へリンクします）
『ハイブリッドワーク時代にMicrosoft 365、Windows 11はどう機能する？　今後の“職場”の作り方』
https://www.keyman.or.jp/kn/articles/2109/29/news037.html

本記事では、内田洋行で導入支援サービスを提供している「Microsoft 365」に加え、最近新しく発表された「Windows 365」や「Windows 11」がハイブリッドワークの実現にどう役立つのかについて当社社員が解説しております。


■過去の連載一覧はコチラ（外部記事へリンクします）
【第1回】だからMicrosoft 365活用は行き詰まる……導入失敗企業がおろそかにしがちなコト
https://www.keyman.or.jp/kn/articles/2108/02/news028.html

【第2回】「Microsoft 365が使われない」根本原因を組織の働き方から考える
https://www.keyman.or.jp/kn/articles/2108/20/news033.html

【第3回】「Teams依存の情報共有」が組織をダメにする？　情弱組織にならないためのツール活用法
https://www.keyman.or.jp/kn/articles/2109/10/news086.html

【第4回】Microsoft 365から考える「デジタルツール食わず嫌い」の治療法
https://www.keyman.or.jp/kn/articles/2109/22/news116.html

著者プロフィール：太田浩史（内田洋行　ネットワークビジネス推進事業部）

2010年に内田洋行でOffice 365（Office 365の前進であるBPOS）の導入に携わり、以後は自社、他社問わず、Office 365の導入から活用を支援し、Office 365の魅力に憑りつかれる。自称Office 365ギーク。多くの経験で得られたナレッジを各種イベントでの登壇や書籍、ブログ、SNSなどを通じて広く共有し、2013年にはMicrosoftから「Microsoft MVP Award」を受賞。