「Next Workplace 簡易診断プログラム」のご案内
これからのワークスタイル・ワークプレイス、どうしますか?
アフターコロナのオフィスを検討している中で、「スペースは増大?減少?適正面積は?」「ワークプレイスの機能面での設えは?」などの疑問やお悩みはないでしょうか?
内田洋行では、一人ひとりに合わせた、新たなオフィス構築を探る「Next Workplace 簡易診断プログラム」をご用意しています。
2つのプログラムで、Afterコロナにおけるワークスタイル(勤務形態含む)のあり方と、ワークプレイス(スペース・機能)の あり方等の、可能性と方向性を診断します。
【特徴】
・「ワークスタイル診断」は業務内容と執務環境(テレワーク/オフィスワーク)に関するアンケート調査を行い、適正と思われる出社率を算出します。オフィス環境における課題の整理・優先順位付けを行います。
・「ワークプレイス診断」は診断の結果をもとに、Afterコロナにおけるオフィスのスペースをシミュレーション、適したオフィスタイプ(ガイドブック4パターン)を診断いたします。
・イニシャルコスト・ランニングコストシミュレーション、さらには投資対効果シミュレーションも行います。(Option)