独立行政法人 国立国際医療研究センター病院 様 医療施設 事例紹介

新棟オープンに向けた、2年に渡る大規模移転プロジェクト。

課題:
巨大病院の移転
業種:
医療施設
2010年8月に新棟をオープンした独立行政法人 国立国際医療研究センター病院様は、全国に6つしかない国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)で、日本の政策医療の中心となる総合病院です。診療科は30を超え、病床数は900に迫る巨大病院のため、新棟オープンに向けた移転計画は2年以上を費やしました。その移転プロジェクトの実施にあたり、外来・病棟・バックヤードなどの移転対象エリアの現状調査を行い、移転レイアウトの策定、備品の転用計画、新規購入備品の検討までをお手伝いさせていただきました。
特に患者さんが利用される、待合・個室病室のインテリア計画、家具選定においては度重なる検討を行うことで、使い勝手がよく、より快適に過ごしていただける環境を構築することができました。

スペース紹介

お客さまについて独立行政法人 国立国際医療研究センター病院 様

すべては患者さん、そして地域のために ―

国立国際医療研究センター病院は、最善の総合医療を提供し、疾病の克服と健康の増進を通じて社会に貢献します。
1.診療と研究を統合し、患者の立場を尊重した医療を実践します。
2.高度で先駆的な専門分野の連携に基づく医療を提供します。
3.相互の信頼に支えられたチーム医療を推進します。
4.安全で効率的な医療を提供し、その成果を広く社会に発信します。
5.広い知識を有する良質な医療人の教育と育成に努めます。

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