オープンスペース管理システム「RoomSense(ルームセンス)」

RoomSense の活用事例

Case1その場に行かないと空き状況の分からなかった商談コーナーの利用状況を可視化。稼働履歴データを基に、オフィスレイアウト検討にも活用。
民間企業 専門商社 商談ブース オープンスペース

導入前の課題

利用者執務フロアとは別のフロアに商談ブースが設置されており、エレベータで降りないと空いているかどうか分からない。
オープン商談スペースが複数フロアにまたがっており、利用可能なスペースはその場に行かないとわからないため、空き場所を探すのに時間がかかっていた。また、プライバシーへの配慮で、各ブースのローパーティションを高めにしているため、空いているかどうかブースの中を見て確認していた。
管理者複数個所あるミーティングコーナーの稼働率がわからない。
入居者からの要望を受けて、商談ブースを追加で新たなフロアに設置したが、実際の利用状況の把握ができない。

対象 13ブース

1階:新設商談ブース9か所
2階 既設商談ブース4か所

導入後の効果

  • 利用者移動する前に自席から空室が確認できるようになった。また、LEDライトの表示によって、その場でもすぐに空室を探せるようになった。
  • 管理者新設ブースは、稼働率が50%を超え、利用率が高かったが、既存ブースの利用率は20%未満であることが判明した。このデータを基に、施設の見直し計画を行った

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