中央監視は統合管理へ
進化する!

~統合化・クラウド/AI・IoTでビルのスマート化~
2019.5.30(木) 東京(株式会社内田洋行)
働く場であるオフィスビルに求められる要素、それは入居者目線、施主オーナー目線、資産管理目線など様々なステークホルダーの期待に応えなければなりません。内田洋行が永らく培ってきた、働く場に対する答えのひとつ、「生産性向上に寄与する空間づくり」を空調・照明・換気・業務の4つの視点から具体的な解決手段を、事例ベースにご提案します。
日本社会が抱える、人手不足・管理品質の低下・閉鎖性といったことへのひとつの解として、人が働く場に必要な要素である、快適性・利便性・安全性に主眼を置いた、新しい空間コントロールのスタイルを、 空調世界No.1のダイキン様と一緒にご提案いたします。

開催概要

日時
2019年5月30日(木)
15:30~18:30(受付開始 15:00より)
定員
80名様
費用
無料
主催
株式会社内田洋行
対象
ビルオーナー企業(施主)、不動産会社、設計事務所、ビル管理業、ゼネコン、PM会社、AM会社、一般企業の管財工務部、総務及び経営企画部門、デバイスメーカーの方々が主な対象の内容です。

本セミナーは定員に達したためお申し込みを締め切りました。

セミナープログラム

時間内容
15:40-16:30首都圏で進むコンパクトオフィスビル多棟管理 ~既存ビルをスマート化する手段~

バブル期に建てられた築20年前後のビルは、リノベーションによる高付加価値化が期待できるビル群であり、後付け可能なソリューションと様々な業務システムや外部ハードとの連携接続が可能なテクノロジーで、ビルのIoT化が可能です。
内田洋行は延床2万㎡以下のオフィスビルを中心に、生産性向上に寄与する空間づくりを手掛けています。他社事例と自社事例をお伝えします。


株式会社内田洋行
16:40-17:30ビル価値を向上する空調リニューアル ~賢い空調更新の手法~

近年の空調システムは「省エネ性」「快適性」が強く求められており、既築ビルがこれらを実現するためにはポイントがあります。平成30年度に省エネ大賞を受賞しました「中規模オフィスビルの更新による普及型ZEBの実現」の事例とともに、空調更新の手法についてご紹介します。
また、環境を構築する一つの要素として「空気質」がより一層注目されているなか、「空気で答えを出す」ダイキンだからできる、新たな観点の空調ソリューションをご提案します。


ダイキン工業株式会社 
17:45-18:30意見交換会・懇親会

セミナー1,2にご出席いただいた方々とセミナースピーカーを交え懇親会を予定しております。懇親会のみのご参加はできません。
なお、昨今のネットワーキングビジネスでの個人情報収集を目的としたご参加はお断りしております。また、本セミナー参加目的にそぐわないと弊社が判断した個人の方及び競合調査目的の企業様もご参加をお断りする場合がございます。
※今回のセミナーは抽選制となっております。お申し込み後抽選を行い、残念ながら落選となった方だけに通知させていただきます。予めご了承ください。
本セミナーに関連する製品・ソリューションのご案内
UCHIDA IoT Model センサーネットワーク&ビル統合管理システム

本セミナーは定員に達したためお申し込みを締め切りました。

セミナーに関するお問い合わせ
株式会社内田洋行 スマートビル事業推進部
担当:谷澤(たにざわ)
TEL:03-3555-4060
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